読書

あまり旅行記とは言えない旅行記を書いてきました。 【旅行記①】韓国経済の定点観測 【旅行記②】韓国男はナンパなのか? 【旅行記③】慰安婦像を見に行ってきた 海外旅行の際には、訪問地に関する本を持って行って読むようにしてい …

Continue reading 『ハングルへの旅』を読んで、韓国を旅する

やっと、『エヴェレスト~神々の山嶺~』の原作を読みました。 映画を観たのが、1年近く前ですからねえ。 『エヴェレスト~神々の山嶺~』はちょっと残念だった この小説、1000ページ以上あります。 読みにくいわけではない(む …

Continue reading 『エヴェレスト 神々の山嶺』は原作の方が上!

「学問なんて役に立たない!」という人の大半は、学問がいかに世の中の役に立っているか理解できない頭の悪い人だと思います。 ただ、普通の人が日常生活を送る上で、学問が直接的に役立つ機会はあまりないというのも事実です。 四則演 …

Continue reading 『教科書にないお金の増やし方・守り方~行動経済学で解決する50のムダづかい』は実践的な本

『シルクロード悠遊』 (ちくま文庫) 色川大吉 積読状態でしたが、やっと読みました。 すでに絶版になってしまってますね。 1986年発刊の本なので、しょうがないと思いますが・・・ シルクロードは部分的には旅行したことあり …

Continue reading 時代を感じさせる『シルクロード悠遊』 (ちくま文庫) 色川大吉

NHKでやっている『ブラタモリ』が好きなのですが、途中から見始めたので、過去番組が見れないかなあ・・・ と思っています。 普通の観光案内ではなく、地形や土木という視点を中心に、なぜその土地が歴史的にそのような役割を果たし …

Continue reading 『ブラタモリ』書籍版はテレビの復習用

村上春樹という作家について「好きか?」と聞かれると少し考えてしまいます。 ただ、彼の本はほとんど読んでいます。 著作をほとんど読んでいる作家は、片手で数えられるくらいしかいません。 読まずにいられない作家だし、読み始める …

Continue reading 読んでも村上春樹にはなれない『職業としての小説家』

以前、齋藤孝の『語彙力こそが教養である』のレビューを書きました。 『語彙力こそが教養である』はブログ運営にも有用な本 で、この本の中で、下記の本が紹介されてました。 『ミステリーの書き方』 (幻冬舎文庫) 日本推理作家協 …

Continue reading 書かない人でも勉強になる『ミステリーの書き方』

去年はシェイクスピア死去400年と言うこともあって、色々行われていました。 一周遅れですが、積読状態だった光文社新訳の『マクベス』を読みました。 シェイクスピアなんて、みんな知っているけど、買わないし、買っても本棚の肥や …

Continue reading 権力者の狂気と孤独を思う『マクベス』(光文社新訳)

先日、高階秀爾の『近代絵画史―ゴヤからモンドリアンまで』という本を紹介しました。 西洋美術を学ぶ基本図書『近代絵画史―ゴヤからモンドリアンまで』 同じ著書の『20世紀美術』 (ちくま学芸文庫) を読みました。 画家、時代 …

Continue reading 現代美術が俯瞰できる『20世紀美術』(ちくま学術文庫;高階秀爾著)

書籍のレビューです。 『東と西の語る日本の歴史』 (講談社学術文庫) 網野善彦 「網野史学」と呼ばれる歴史観を確立した、日本史研究者の泰斗の著作。 日本列島が交通網や通信網で結ばれるようになり、日本は急速に均質化が進んで …

Continue reading 日本を捉え直す! 網野善彦の『東と西の語る日本の歴史』