01映画1000本(160425達成)

ステマか!?と思えるくらい、やたら『シンゴジラ』の評判が良いです。 『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明が総監督なのですが、まさに『エヴァンゲリオン』を想起させてくれます。 『エヴァンゲリオン』は、最近になって、やっと劇 …

Continue reading 『シンゴジラ』は本当に名作なのか?(1018本目)

週末にDVDで観た『僕の神さま』のレビューです。 舞台はナチス占領下のポーランドですが、映画はアメリカで作られており、セリフも英語です。 最初は違和感がありましたが、良く作りこまれた作品なので、途中から気にならなくなりま …

Continue reading 戦時下の子供を描いた良作『ぼくの神さま』(1017本目)

8月に入りました。 毎月1日は映画サービスデーです。 仕事が早く終わったので、『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』を観てきました。 『シンゴジラ』が気になってたのですが、こちらは招待券を入手しているので、映画サービス …

Continue reading 映画ファンは観ておきたい『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』(1016本目)

「歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は喜劇として」と言ったのはマルクスです。 ヒトラーの歴史の悲劇を、喜劇として繰り返してみせたのが『帰ってきたヒトラー』という映画だと思います。 二度目の歴史は単なる喜劇ではなく …

Continue reading 『帰ってきたヒトラー』は繰り返す歴史の「喜劇」をフィクションとして表現した良作(1015本目)

金曜の夜に『バケモノの子』をテレビでやっていたのを観ました。 本作、賛否両論ありますが、普通に面白かったですよ。 これは細田版『千と千尋の神隠し』だなあ・・・と思えるようなストーリーでしたが。 昨日、『ブルックリン』のレ …

Continue reading 『バケモノの子』は『ブルックリン』と同じ物語構造をしているが、結末が違う(1014本目)

映画の名前に地名が付いている場合は、その土地こそが裏の主人公と見ても良いかと思います。 『マンハッタン』『パリジュテーム』『コーリャ愛のプラハ』『北京バイオリン』『ブエノスアイレス』等々・・・ というわけで、今回は、映画 …

Continue reading 『ブルックリン』は行きて帰りて行きし物語(1013本目)

3連休は色々やったので、書ききれていませんでしたが、DVDで観た『飢餓海峡』をレビューします。 観た映画の本数をブログ表記するようにしてからといもの、歯抜けになると気持ち悪いので、全部レビューをせざるを得ない状況に陥って …

Continue reading 「飢餓海峡」は噂通りの日本映画の名作だった(1012本目)

遅ればせながら、『オデッセイ』を観ました。 劇場で見逃していたんですよね。 絶対みよう!と思っていた作品ではなかったのですが・・・ 「今年のアカデミー作品賞候補は全部見ておきたいなあ」とは思っていました。 「ブルックリン …

Continue reading 「オデッセイ」はリアリティあるSF映画の佳作(1011本目)

週末に読んだ本を紹介しておきます。 『うほほいシネクラブ』(文春新書 内田樹) 映画は昔からけっこう観てましたが、ブログで感想を書くようになってから、もっとちゃんとした見方をしなきゃなあ・・・と思っていたところです。 町 …

Continue reading 『うほほいシネクラブ』は映画の違った見方を教えてくれる本

週末はいかがお過ごしでしょうか? 記憶というのは、良くも悪くも無意識的に様々な脚色が入るものです。 そこに目を付けて、億の深い小説や映画が生み出されます。 DVDで観た『小さいおうち』はそういう作品でしたよ。 この作品は …

Continue reading 『小さいおうち』は日本版『日の名残り』だと思った(1010本目)