01映画1000本(160425達成)

夏休みモードに入っていて、仕事が落ち着いています。いつもより早く帰宅できます。 そんなわけで、BSでやっていた『男はつらいよ 奮闘編』を観ました。 先日、一作目のレビューを書きましたので、そちらも合わせて参照ください。 …

Continue reading 『男はつらいよ 奮闘編』はありそうでありえない理想郷を描いた映画(1021本目)

ポーランドの巨匠アンジェイワイダについては、『大理石の男』のレビューを以前書きました。 僕たちはみな「大理石の男」 今回は『約束の土地』について書きたいと思います。 『約束の土地』が1975年、『大理石の男』が1977年 …

Continue reading 現代日本にも通用する『約束の土地』の世界(1020本目)

これまで『シンゴジラ』に関して三度書いてきましたが、今回が最後です。 『シンゴジラ』は本当に名作なのか?(1018本目) 『シンゴジラ』で描かれている日本人の愛国心 『シンゴジラ』は国家平定説話だと思った ちょっと批判的 …

Continue reading シンゴジラとインデペンデンスデイとぼくらの民主主義

リタイアしたら『007』や『男はつらいよ』の長寿シリーズを全部観るとか、そういう無駄なことをやってみたい気もします。 NHKのBSで『男はつらいよ』の一作目をやっていたので、リタイアの準備として(?)録画して見ました。 …

Continue reading ノマドの先駆者を描いた(?)『男はつらいよ』(1019本目)

『シンゴジラ』に関する3回目のエントリーです。 『シンゴジラ』は本当に名作なのか?(1018本目) 『シンゴジラ』で描かれている日本人の愛国心 なんだかんだ言って、多くの語るべきことがある映画なんですよね。 「ゴジラとは …

Continue reading 『シンゴジラ』は国家平定説話だと思った

『シンゴジラ』について、昨日は全体的な感想を書きました。 『シンゴジラ』は本当に名作なのか?(1018本目) 観ていて気になったのが、本作が愛国心を鼓舞するような作品になっているということです。 外敵が攻めてきたら国を守 …

Continue reading 『シンゴジラ』で描かれている日本人の愛国心

ステマか!?と思えるくらい、やたら『シンゴジラ』の評判が良いです。 『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明が総監督なのですが、まさに『エヴァンゲリオン』を想起させてくれます。 『エヴァンゲリオン』は、最近になって、やっと劇 …

Continue reading 『シンゴジラ』は本当に名作なのか?(1018本目)

週末にDVDで観た『僕の神さま』のレビューです。 舞台はナチス占領下のポーランドですが、映画はアメリカで作られており、セリフも英語です。 最初は違和感がありましたが、良く作りこまれた作品なので、途中から気にならなくなりま …

Continue reading 戦時下の子供を描いた良作『ぼくの神さま』(1017本目)

8月に入りました。 毎月1日は映画サービスデーです。 仕事が早く終わったので、『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』を観てきました。 『シンゴジラ』が気になってたのですが、こちらは招待券を入手しているので、映画サービス …

Continue reading 映画ファンは観ておきたい『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』(1016本目)

「歴史は繰り返す。一度目は悲劇として、二度目は喜劇として」と言ったのはマルクスです。 ヒトラーの歴史の悲劇を、喜劇として繰り返してみせたのが『帰ってきたヒトラー』という映画だと思います。 二度目の歴史は単なる喜劇ではなく …

Continue reading 『帰ってきたヒトラー』は繰り返す歴史の「喜劇」をフィクションとして表現した良作(1015本目)