01映画1000本(160425達成)

金曜の夜に『バケモノの子』をテレビでやっていたのを観ました。 本作、賛否両論ありますが、普通に面白かったですよ。 これは細田版『千と千尋の神隠し』だなあ・・・と思えるようなストーリーでしたが。 昨日、『ブルックリン』のレ …

Continue reading 『バケモノの子』は『ブルックリン』と同じ物語構造をしているが、結末が違う(1014本目)

映画の名前に地名が付いている場合は、その土地こそが裏の主人公と見ても良いかと思います。 『マンハッタン』『パリジュテーム』『コーリャ愛のプラハ』『北京バイオリン』『ブエノスアイレス』等々・・・ というわけで、今回は、映画 …

Continue reading 『ブルックリン』は行きて帰りて行きし物語(1013本目)

3連休は色々やったので、書ききれていませんでしたが、DVDで観た『飢餓海峡』をレビューします。 観た映画の本数をブログ表記するようにしてからといもの、歯抜けになると気持ち悪いので、全部レビューをせざるを得ない状況に陥って …

Continue reading 「飢餓海峡」は噂通りの日本映画の名作だった(1012本目)

遅ればせながら、『オデッセイ』を観ました。 劇場で見逃していたんですよね。 絶対みよう!と思っていた作品ではなかったのですが・・・ 「今年のアカデミー作品賞候補は全部見ておきたいなあ」とは思っていました。 「ブルックリン …

Continue reading 「オデッセイ」はリアリティあるSF映画の佳作(1011本目)

週末に読んだ本を紹介しておきます。 『うほほいシネクラブ』(文春新書 内田樹) 映画は昔からけっこう観てましたが、ブログで感想を書くようになってから、もっとちゃんとした見方をしなきゃなあ・・・と思っていたところです。 町 …

Continue reading 『うほほいシネクラブ』は映画の違った見方を教えてくれる本

週末はいかがお過ごしでしょうか? 記憶というのは、良くも悪くも無意識的に様々な脚色が入るものです。 そこに目を付けて、億の深い小説や映画が生み出されます。 DVDで観た『小さいおうち』はそういう作品でしたよ。 この作品は …

Continue reading 『小さいおうち』は日本版『日の名残り』だと思った(1010本目)

やっと『64(ロクヨン)後編』を観れました。 結局、1月くらい間をおいてしまった。 前篇のレビューは下記です。 『64(ロクヨン)』は良作の予感(1002本目) 登場人物が多く、ストーリーも複数時代が交錯しているので、デ …

Continue reading 日本映画の佳作『64(ロクヨン) 後編』(1009本目)

労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です もう一本映画の紹介です! 週末にDVDで『カールじいさんの空飛ぶ家』を観ました。 ディズニーアニメは劇場ではあまり観ないので、これまで本作も見逃してました。 評判がよかったので、観 …

Continue reading 老人の再生を描いた『カールじいさんの空飛ぶ家』(1008本目)

週末、DVDで『永遠と一日』を観ました。 ギリシア出身のテオ・アンゲロプロス監督の1989年の作品で、カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞しています。 ヨーロッパ映画は芸術性の高いものが多いですが、本作もそうです。 普 …

Continue reading 人間にとって時間とは何か?を考えさせられた『永遠と一日』(1007本目)

労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です 最近、本ブログは映画レビューブログのようになっていますが、期待に応えて、またまた映画レビューしちゃいます! 『海よりもまだ深く』 新作ができるたびに必ず観に行く映画監督と言えば、是 …

Continue reading 『海よりもまだ深く』を観て、なりたい存在になれない人生との向き合い方を考える(1006本目)