2019年もいよいよ終わりですね。
2019年、さらには2010年代も残すところ数日ですね。
ということで、2019年11月の売買報告です!
<購入したファンド・ETF>
- 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
- 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
- ニッセイTOPIXインデックスファンド
- ニッセイグローバルリートインデックスファンド
- ニッセイ国内債券インデックスファンド
グローバルリートインデックスファンドと、国内債券ファンドは、あまり買ってませんが、下がっていたので久々に買いました。
ただし、ポートフォリオの中で占める比率は極小です。
毎月定額を買い付けるのが、インデックス投資の黄金則ですが、いまでも市場平均を上回るために売買タイミングを図ってしまいます。
株価が上がってきたので、今後はREITも買い付けていっても良いかなあ・・・と思っています。
<売却したファンド・ETF>
- 日興-インデックスファンドTSP
日本株インデックスファンドについては、コストの安いインデックスファンドに切り替えるために売却しています。
TOPIXが1600ポイントを超えたときに、徐々に売却する方針で、上昇するたびに売却していっています。
<購入した個別株>
- 日産自動車(7201)100株
- RIZAPグループ(2928)100株
両者ともに保有銘柄でしたが、株価が下がったので、それぞれ100株だけ追加購入。
<売却した個別株>
- 横浜丸魚(8045) 500株
上昇したので、ちょっとだけ売却。
基本は長期投資なのですが、横浜丸魚はポートフォリオに占めるこの銘柄のウエイトがかなり大きいのでリスク軽減のために売却。
前月(2019年11月)の売買報告は下記を参照ください。
9月以降は相場環境はだいぶ良い感じがありますが、これまでの反動と、米国株高、円安基調につられて上がっている感があります。
企業業績が良いわけでもない中で、外部環境につられた上昇なので、予断を許さないと思います。
なお、仮想通貨やFX、信用取引はやらない方針です。