お金持ち

確定申告の準備で、2018年の収支をまとめているところです。

収入の中には、何もしなくても安定的に入ってくる収入(インカムゲイン)があります。
株の配当金、ファンドの分配金、債券の利息等がそうです。

2018年は、手取り額(税引き後)で139万円ちょっとでした。

つまり、月平均11万円くらいの収入が何もしなくても入ってくることになります。

ここ3年位は、徐々に個別株からインデックスファンドにシフトさせています。
ファンドは配当金再投資のものを設定しているので、その分は入金はされないのですが、企業が増配してくれているおかげで、インカムゲインは年々少しづつ増えているんですよね。

これだけあれば、衣食住の最低限のところはまかなえている感じです。
もう少し具体的に書くと、

・家賃+光熱費
・食費(外食費、嗜好品を除く)
・衣服購入費

が、インカムゲインの139万円でカバーできている感じです。

ちなみに、衣服は、沖縄にいれば冬物は新たに買う必要はなく、東京から持ち込んだもので足りてます。その他は、フリマで数100円で買い、下着も100円ショップやスーパーでまとめ買いしているので、ほとんどコストは掛かっていません。

それ以上の部分を働くなり、資産運用のキャピタルゲイン部分で稼げば良いので、だいぶラクですね。

さて、フィンランドでベーシックインカム導入の実験が行われています。

「ベーシックインカム」の実験 フィンランド政府が無条件で月約7万円を配布

暫定結果が出たようですが、雇用や所得には効果は見られないが、幸福度や健康には良い効果が見られているようです。
2020年の正式な報告を待たないと、最終的な結論は出せないとはいえ、自分の経験から見ても妥当な結果のようには思えます。

「最低限の生活が確保できる」という安心感があると、不安が減って、幸福度も高まります。
時間に余裕ができ、メンタル面も良好なので、健康にもポジティブな影響を及ぼす。

一方で、「何が何でもこれを成し遂げなければ!!」みたいなハングリー精神は薄くなりますね。
「好きなことを自由にやれる」というのはありますけど、じゃあ、そういう環境に置かれた時に、好きなことにバリバリ取り組めるかと言うと、実際は難しいですね。
怠けグセが出て、安易な方向に流れがちですね。

僕自身は、根がマジメなので怠けはしませんが、困難なことや、労力がかかることに取り組むモチベーションは、お金がないときよりも下がってしまっていますね。


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