前も書きましたが、セミリタイア/アーリーリタイアのハウツー本はなかなかありません。

アーリーリタイア/セミリタイアの入門書ってないですね

リタイア本ではないのですが、「セミリタイア」で検索していたら、『イギリス式 年収200万円でゆたかに暮らす』 (講談社+α文庫 井形慶子)という本が出てきたので、読んでみました。

イギリス人は、40~50代くらいで年収200万円くらいの勤労時間の少ない職業に就いて、家族とゆっくり暮らすという人生が一般的なんだそうです。
本当かどうかは知りませんが。
いずれにせよ、イギリス人に限らず、ヨーロッパ人は労働時間に比べて豊かな生活、というか余裕のある生活を送っているように見えます。

本書を読めば、その秘密がある程度わかります。
要するに、衣食住という生活の基本になる部分をうまくやりくりすることで、お金を使わなくても豊かな生活が送れる、ということなんだな・・・と思いました。

人生の早い段階で住宅を手に入れ、お金を掛けずにリフォームして長く使い続ける。
ファッションについても、流行にとらわれず、良いものを長く身に着ける。

そんなところだと思います。

あと、日本人は外食やファッションに余計なお金を使いすぎなんでしょうね。

「日本大好き」という愛国心の強い方が読むとカチンと来るところもあるかもしれませんし、実際に著者はちょっとイギリスを礼賛しすぎなところもあると思います。
でも、こういう本を読んで、自分たちとは異なるライフスタイルについて知ることは、決して無駄ではないと思います。

一方で、過去の日本には、古いものを大切にする文化、無駄を排除する感覚があったんじゃないかと思います。
そういう意味では、海外だけでなく、自国の過去から学ぶべき点も多い気もしますね。

さらに、下記の本も読んでみました。
書かれている内容は結構重なってます。

あまり周囲に流されず、お金に囚われないで余裕のある生活を送りたいものですね。


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