労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です
週末読んだもう一冊の本。
『黄金の扉を開ける賢者の海外投資術』(橘 玲)

積ん読になっていましたが、最近海外投資を考えはじめたので、読んでみました。
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ちなみに、海外投資を検討している背景は下記の通り。
・日本株が上昇してしまい、投資対象が限られてきている
・現在のポートフォリオは日本株偏重なので、リスク分散を図りたい
・リタイア後は海外ロングステイも考えているので、投資対象は日本に限る必要はない

とはいえ、海外投資に限定した本ではなく、投資一般についても書かれています。
『臆病者のための株入門』の上級編だそうですが、こちらはかなり前に読んでいました。
シリーズなら同じ出版社から同じ体裁で出してもらいたいものですが……

著者の橘玲氏の著作は結構読んでますが、プロの金融マンでもなければ、完全な個人投資家でもない、うまく中間的なポジションを築かれてますね。
→専門知識に基づき、客観性を担保しながら、個人投資家の立場に立って語れる存在
著者の言う「金融2.0」の世界は、執筆された当時よりもさらに加速していますね。
個人投資家でも、世界の様々な金融商品に小額で投資できるようになり、プロとアマチュアの垣根はますますなくなってきています。
私が資産運用を始めた15年前とは様変わりしており、隔世の感があります。
一方で、個人投資家はしっかりとした知識を持ち、最適な投資法を選択していく必要があります
自由ではあるが、大変な時代になったと言っても良いでしょう。
本書に限らず、著者が良く主張されている、海外に拠点を移して税金を免れる方法は、究極のノマドだと思いますが、なかなか普通の人にはマネできないと思います。
いずれにせよ、これからは海外投資を行うことを前提として行動しようと思います。
まずは、確定拠出年金でMSCIコクサイ・インデックス・ファンドを積み立てていくつもりです。
まだ知識がないので、リスクの少ないやり方で、少額から始めるつもりですが。


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