僕の中では、平昌五輪も盛り上がってないし、株式相場も乱高下していてパッとしないし、イマイチな日々です。

ただ、少しずつ次の人生に向けた準備をしています。
うまく行くかどうかは分かりませんけど、ノーリスクでできることなので、コツコツ取り組んでいます。

さて、母親と金銭で揉めているという話は先日書きました。

眞子さま結婚延期と僕の実家と・・・

すでに母親に300万円奪われてしまっていますし、下手をすると1000万円横取りされかねない状況です。
「お金を返してくれ」と何度も頼んでいますが、完全に無視されています。
弁護士に相談して、内容証明郵便を送ってみましたが、返事はなしのつぶてです。

訴訟を起こそうと思いましたが、「まずは調停を申し立ててみれば?」と専門家からアドバイスを貰いました。
僕も良く知らなかったんですが、調停(民事調停)と裁判って全然違うんですね。

いろいろと勉強しているところですが、『臆病者のための裁判入門』(橘玲)を読みました。

橘玲さんの著作はほぼ読んでますけど、本書は未読でした。
裁判とはこれまで無縁だったのと、評判もさほど良くなかったからです。

「素人が自分の体験談を書いただけ」という批判がありました。

実際に読んでみて、たしかに投資や経済関連の書籍とは違います。
自身の体験談から出発しており、それが半分。
残りの半分は日本の司法制度や、裁判を起こす際の助言。

実践的な本としては余計な記述が多いので、批判的な意見が出てくるのもムリはないです。
ただ、僕としては、面白く読めたし、「なるほど裁判ってこういう論理で動いているんだな」と納得できました。

本書は、友人のオーストラリア人が日本で起こした交通事故を起こし、その時の損保会社の対応が酷かったということで、著者が訴訟を起こすのを手伝うことになった。
その体験談から出発してます。

そこから、裁判制度に関して調べたりして、一冊の本にまとめられています。
たしかに「法律の素人が書いた本」というのは間違いではないんですが、素人がにわか勉強でここまでの本を書けるというのは、橘氏はやっぱり頭が良いし、すごく勉強してる方だな・・・と感心させられました。

実践的な本ではないとは言え、裁判がどのような論理で動いていて、そこでどういう行動を取ればよいのか?
というのは勉強になりました。
僕自身も、今回の調停(もしかしたら裁判になるかも)で、トラブル解決策を学びたいもんです。


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