昨日の続きの『幸福の「資本」論』(橘玲)のレビューです。

働き方から幸福を考察した(?)『幸福の「資本」論』(橘玲)

おさらいしておくと、「金融資産」「人的資本」「社会資本」の3つをいかに使って幸福を達成するか・・・というのが本書の主旨です。

詳細は本を読んでいただくとして、幸福の最適ポートフォリオは下記のようなもの。

金融資産・・・経済的独立を達成する
人的資本・・・充実した仕事をして自己実現を達成する
社会資本・・・家族や友人たちと強い絆で結ばれた関係、弱いつながりで結ばれたネットワークを形成する

ただし、このすべてを実現するのは難しいとされてます。
例えば、お金がたくさんあると、人的関係に悪影響を及ぼす(親族や友人・知人から無心されたりして、社会資本を毀損してしまったりする)。

まあ、そんなわけで、全てを充足させる必要はなくて、3つの資本のどれかを活用してうまくやれれば良いんですよね。

僕の場合はどうかというと・・・

金融資産 ◎
⇒経済的独立は達成できた。

人的資本 △
⇒仕事に不満はないけど、自己実現できているとは言い難い。金稼げなくても好きな仕事をすることを優先すれば、達成は可能かも。

社会資本 △
⇒未婚ナシだから、家族はない。実家の親はダメすぎて絶縁状態。
友人には恵まれていると思うが、沖縄に移住して関係が希薄になってしまった。
ただし、無職になっても仕事のオファーをしてくれる人は複数いたので、「弱いつながり」は維持できていると思う。

これ以上お金を増やしても幸せにはなれないと思うので、お金が稼げる稼げないにかかわらず、自己実現できるようなライフワークを見つけることが重要かなあ・・・なんて思います。
金を稼げる保証は全くないけど、何となくの方向性は見えてきています。
早く実行に移さないと・・・というところです。

あとは、社会資本(人的関係)ですね。
沖縄でもう少し人脈を広げたいと思っています。
あと、家族をどうするかですね。

実家の親とは和解する気持ちは今のところ全くないですね。
和解したところで、僕の人生が親によって浸食されてしまうので、お互い幸せには慣れないと思います。
会社辞める時は、「恋愛や結婚ももういいや」と覚悟してましたが、会社辞めても心身ともに健康で穏やかな生活が送れることがわかると、「積極的に婚活はしないけど、良い出会いがあれば恋愛⇒結婚という人生もあるかも」なんて思ってます。
こういう受け身でいると、何も行らないんですけどね。

まあ、今の状態で結構幸せだと思っているので、ムリはする必要はないんですけどね。


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