梅雨の中にもかかわらず、夏の陽気ですね。

さて、久々に読書会に参加してきました。

課題本は『フェルドマン博士の 日本経済最新講義』。

見てないけど、WBSのコメンテーターとして有名な方です。

タイトルを見ると、重厚な本に見えますけど、比較的ライトで1~2日あれば読めてしまいます。
読みづらくもありません。

以下、目次。

第1章 世界経済と日本
第2章 アベノミクスの評価と今後
第3章 エネルギー政策を考える
第4章 働きやすい労働市場にするために
第五章 少子高齢化の煉獄
第6章 地方再生と教育改革の進め方

アカデミズムとビジネス界の両方に身を置かれていた経験もあり、バランスの良い内容になっています。
書かれていることは、極めてオーソドックスで、意外性はありません。

読書会をしていても、下記の視点は面白い論点として、みなさんピックアップされていました。
・日本の農業はもっと生産性を上げられる。農業分野もビジネスチャンスは大きい。
・原発は不必要。省エネやエネルギー源の多様化で原発なしでもエネルギーは足りる

「まあそうだよな」と思ったのは、
・高齢者に国家予算が過剰に配分され過ぎている
・過疎地から地方中核都市にもっと人口を寄せてインフラや行政サービスを効率化すべき
・同一労働同一賃金を推進すべき
・選挙制度の改革が重要
と言ったところでしょうか。

良く言われていることですが、俯瞰的に語られているので、改めて頭が整理できた感じです。


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