ルチア

本ブログには、「新国立 Z席」みたいなワードで検索して来ている人が結構いるようです。

下記の記事にアクセスしているんですね。

新国立劇場のZ席は超お得。ただし、席が取れれば。

Z席は当日、安く取れる座席です。
欧米でいう、天井桟敷席みたいなものでしょうかね。

本日、ドニゼッティのオペラ『ルチア』を観てきました。
しかも、Z席で。

レビューは後日書きますが、今回はZ席について。

今回は、海外から大御所を呼んでいるので、普段の公演よりもチケット値段は高いです。

S席 27,000円
A席 21,600円
B席 15,120円
C席 8,640円
D席 5,400円

ただし、Z席は公演に関わらず、定額で、1,620円(+発券手数料108円)。

これまで5回トライしていますが、2回取れてます。
勝率4割が多いか少ないかは意見の分かれるところと思いますが、最近コツを掴めはじめたので、今後、勝率は上がりそうです。
コツを教えてしまうと、僕がチケット取りにくくなってしまうので、ここでは公開はしません。
ただ、発売開始直後押さえないとまず取れませんので、そのためにどうすればよいかを考えてもらえば、打開策は見えてくるんじゃないかと思います。

座席は自動選択され、自分では選択できません。
僕が今回取れたのは、4階R1列5番です。

座席の配置は座席表を参照してください。

4階席の右横の真ん中あたりの席です。

公式サイトには、「Z席は舞台のほとんどが見えないお席です。予めご了承ください」とあります。

前回のZ席は、D席のすぐ横にあって、舞台は一部欠けたけど、結構見えました。
今回はどうかというと、横向きに席が配置されているので、右に体を回してみないといけません。
座席に背中を付けてみると、たしかに舞台は半分くらいしか見えません。

でも、後ろに席はないので、身を乗り出しても大丈夫です。
左横の座席の人に対して気を遣う必要はありますけど、隣の人も身を乗り出しているので、自分が多少身を乗り出しても、ほとんど迷惑は掛かりません。
身を乗り出してみると、舞台の3分の2から、4分の3くらいは見えます。

舞台からの距離で言うと、D席(5,400円)と同じくらいです。
D席の価値を分解してみると、ビジュアル2700円、音楽2700円くらいでしょうかね。
オペラは音楽が重要なんです。

で、3分の2が見えると想定すると、ビジュアル1800円、音楽2700円で、4500円。
少し割り引いても、4000円分くらいの価値はありそうです。

なので、Z席は時間が合えば、トライしてみる価値は十分あります。

ただし、取れない可能性もあるので、どうしても見たい公演は前売りを買いましょう。


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