「完全リタイアには10億円が必要」説に思わず反応してしまいました。

「完全リタイアには10億円が必要」との意見にびっくりぽん!

国立劇場の「小春穏沖津白浪-小狐礼三-」のレビューは昨日書いた通りです。

国立劇場と歌舞伎座をハシゴ~小春穏沖津白浪 小狐礼三~

今回は、歌舞伎座の「壽初春大歌舞伎」方のレビューをします。

何といっても、歌舞伎座は建物が豪華です!
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正月だけに、内装の飾りつけも華やかです。

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歌舞伎座は民間(松竹)がやっていることもあって、国立劇場と比べて、商売上手な感じがします。

僕が見た夜の部の演目は下記の通り。

  • 猩々(しょうじょう)
  • 秀山十種の内 二条城の清正
  • 玩辞楼十二曲の内 廓文章(吉田屋)
  • 雪暮夜入谷畦道(直侍)

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猩々を除くと、しんみりした感じの演目で、正月らしい華やかさにはちょっと欠けたかなあ・・・という感じです。
派手な荒事をひとつくらい入れてもらえれば、バラエティ豊富で正月らしさも出たんだけどなあ・・・と思います。

「猩々」は舞踊で、動きもあって見応えあります。

「二条城の清正」は、秀吉亡き後、徳川家康と豊臣秀頼が行った会見を題材とした作品。
動きが少なくて、セリフも十分聞き取れなくて正直退屈しましたが、船の場の美しさは素晴らしい。

「廓文章(吉田屋)」は、何と言っても玉三郎の美しさに目を見張ります。
65歳なので、「おじいさん」と言っても良いくらいの年齢ですが、年齢も性別も超えてうっとりするような美しさを醸しだすことができるのは、まさに芸の力と言うべきか。

「雪暮夜入谷畦道(直侍)」
タイトル通り、雪の夜のしんみりした雰囲気の漂う作品でした。
こちらも動きやセットが地味なうえに、セリフが十分理解できず、十分楽しめなかったのですが、それは僕の不勉強と言うべきでしょうね。

国立劇場の「小春穏沖津白浪-小狐礼三-」と比べると、玄人好みかもしれませんね。
昼の部の演目の方が、華やかな感じでしたね。

いずれにせよ、もう少し経験を積み、勉強もしないとダメですね。


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