気温は相変わらず低いですが、天気は回復しましたね。

僕の方は、一日中劇場に籠って歌舞伎三昧でした。
昼からは、国立劇場で、初春歌舞伎公演「通し狂言 小春穏沖津白浪―小狐礼三―(こはるなぎおきつしらなみ こぎつねれいざ)」
その後、歌舞伎座に移動して、「壽初春大歌舞伎」

2つの公演の間が45分間でしたが、電車乗り継いでギリギリ間に合いました。
元々は2本立てにするつもりはなかったんですが、たまたま歌舞伎座の方が、直前に割引料金でチケットが出ていたので、思わず買ってしまった次第。

新年の公演なだけに、和服姿の女性が多くて、華やかでした。
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最初に歌舞伎を観に行くなら、1月に行くのがオススメです。

まずは、国立劇場の「小春穏沖津白浪―小狐礼三―」の方のレビューを。
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河竹黙阿弥の悪党物ですが、さほどメジャーな演目ではないようですね。
でも、かなり面白い作品でしたよ!

演出がうまいし、舞台セットも豪華だし、新年ならではのサービスもありました。
特に、大詰(第一場 赤坂山王稲荷鳥居前の場/第二場 高輪ヶ原海辺の場)は特に豪華でした。
アクロバティックなアクションもあり、日本の美を感じさせるセットや衣装のコントラストもよく、観ていて飽きさせません。

3階席でしたが、1350円で3時間45分(幕間含む)楽しめますから、えらくお得です。

国立劇場は、正直退屈な演目も結構ある(シロウトの僕にとって)のですが、12月の「東海道四谷怪談」しかり、ここ最近は外れがないなあ・・・と思いますよ。
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