世界報道写真展2015に行ってきました。

本日が最終日でした。
ここ3年くらい毎年行っています。
例年恵比寿の東京都写真美術館でやっているのですが、改装中なので、今年は池袋の東京芸術劇場にて開催。
雰囲気がだいぶ違いました。
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全体のスペースは広いのですが、展示室のスペースは狭かったですね。

例年そうですが、世界の現実を目の当たりにできる、良い展覧会だと思います。
僕は写真が好きですが、写真撮影の勉強にもなります。
去年と比べると、はっとして見入ってしまうような写真はなかったのですが、どれもハイレベルであることに変わりはありません。
朝日新聞社が提供している映像もなかなか良かったです。

実は、僕はジャーナリストになりたいと思っていたこともあります。
特に国際ジャーナリストに憧れてました。
でも、ハイリスクローリターンな商売なんですよね。
危ないところに果敢に足を踏み入れ、世界の現実を伝える仕事はとても重要だと思います。

でも、危険地帯でジャーナリストが拘束されたり、殺害されたりしたら、日本人はバッシングするんですよね・・・
遊びで行ったならさておき、重要な仕事で行っている人がバッシングされているのは心が痛いです。
(湯川氏や後藤氏の場合は、仕事で行っていたのかというと微妙ですが)

さて、今年は中国人の出展が目立ちました。
一方で、日本人の作品もなく、日本をテーマにした作品もありませんでした。
これは去年も同様でしたが。

報道という点では、日本は世界に開かれておらず、日本国内に閉じてしまっているのではないかと思います。
ただし、金融、経済情報は別ですね。
最近でも、日経がフィナンシャルタイムズを買収したりしてますからね。

金融、経済がグローバル化しているのに、それ以外のことには、日本人は世界にあまり関心がないでしょうか?
若い旅行者も減ってると言いますからね・・・

投資もそうですが、人生においても世界に目を向けると、可能性が広がると思います。


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