本日が最終日でしたが、美術展のレビューです。

「日本の伝統芸能展」@三井記念美術館

日本の伝統芸能展01

国立劇場50周年記念事業のひとつです。

三井記念美術館の最寄は三越前駅なんですが、何度も前を通ったことがあるにも関わらず、一度も行ったことなかったんですよね・・・
ビルの中にある美術館なので、外見は目立ちません。
ただし、内装はクラシックで高級感漂う美術館です。

旧財閥系の美術館は、高級感のあるものが多いですね。

日本の伝統芸能展02

展示も美しく、見ごたえありましたよ。
特に、絵画は当時の芸能をリアルに知ることができて、高い価値があると思いました。
いわゆる、いまの野郎歌舞伎に至る前の、出雲阿国からはじまる歌舞伎前期の様子が知れたのは、僕にとっては収穫でしたね。

あまり話題になっていないようにも思いますけど、日本の伝統芸能に興味ある人は、行く価値の高い特別展でした。

「日本の伝統芸能展」@三井記念美術館

展示品の質 ★★★★☆ 金銭的価値は良く分かりませんが、歴史を学ぶ上でも、作品として鑑賞する上でも有用な展示品です。
展示数 ★★★☆☆ 100点。やや少ない感じですかね。
雰 囲 気 ★★★★☆ クラシックで高級感があって、贅沢気分。
解  説 ★★★★☆ 日本の伝統芸能がざっくりわかる良い解説。
交  通 ★★★★☆ 三越前駅からすぐそこ。日本橋からも歩けます。
入場料(CP) ★★★☆☆ 一般1300円は、まあ妥当なところかなあ。
総評 ★★★★☆ 基本がきっちり抑えられている、上質の特別展です。

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