若冲展1

悪名高い、生誕300年記念 若冲展|東京都美術館に行ってきました。

「悪名高い」と書いたのは、展示の内容ではなく、混雑ぶりです。

「若冲展」 ついに「320分待ち」に呆れる声も

とうとう、5時間を超えてしまいました!

僕の時は、開館前から並んだので、たったの(!?)3時間待ちで済みましたけどね。

どんな素晴らしい展覧会でも、こんなに待ってまで入ろうとは思わないんですが、前売り券をチケットショップで買ってしまっていたので、もったいないと思って、大人しく並びました。
行動経済学的にいえば、僕の行動は不合理で、数百円を無駄にしても、3時間並ぶ苦労を回避するのが賢明なんですがね。

来訪者が呆れるのは良く分かりますよ。

これだけ人が来るんだから、開館時間を早めて、閉館時間を遅くすればよいと思います。
あるいは、チケットを買った人は払い戻しに応じるとか・・・

でも、美術館って融通が利かないんですよね。

そもそも、公立の美術館は税金で成り立っています。
それなのに、平日は10:00~18:00とか、普通に働いている人が行けない時間帯しか空いてません。
美術館は、老人や専業主婦のためにあるんじゃないと思うんですけどね。
(現状は彼らのためにあるようなもんですが)

森美術館は夜遅くまでやっていて良いですが、森美術館は民間がやってます・・・

並んでいると、後ろでお年寄りが話していました。
お互い初対面のようですが、一人は名古屋からわざわざ来ているとのこと。

「年寄りが、外を出歩けば、健康になるし、お金も落ちるから、日本経済にとっても良いことですよ」みたいな会話してました。

うーん。
そうかもしれんが、年寄りばかり元気で遊びまわっている社会が良いとは思わんぞ!

「今日中に入れればいいかなあ」なんて、ノンキな会話をしていました。

何時間並んでも平気な、時間を持て余している人が世の中には以外にいるんだなあ・・・と思いました。
こういう人たちがいるから、「5時間待ち」なんて異常なことが起きるんでしょうね。

あら、愚痴を書き過ぎて、レビューできませんでしたね。
レビューは改めて。


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