えらく暖かい休日でした。
異常気象と言っても良いかと思います。
半袖で外出していましたが、全然寒くなかったです。

さて、本日な恵比須に出かけてきましたが・・・
お金持ちそうな老若男女がオープンカフェに集って優雅にティータイムを楽しんでいましたよ。
僕は、お金がもったいないので、恵比寿ガーデンプレイス内の、ベンチに座ってスーパーの半額セールで買ったまんじゅうと、自分で入れたお茶を飲んで凌ぎました。
得られる便益はさほど変わらないので、それでよいのです。

まあ、それはどうでも良くて・・・

山種美術館に行ってきました。

恵比寿駅から10分ほど歩いた道路沿いにあるのですが、繁華街から離れているので、さほど有名ではないかもしれませんね。
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僕自身、初の訪問でしたが、日本美術のコレクションで知る人ぞ知るという場所でしょうかね・・・
山種証券(現SMBCフレンド証券株式会社)の山崎種二が設立した美術館です。
当時は、株屋はあまり社会的地位は高くなかったと思うのですが、こうした文化事業を行っていたというのは、珍しいんじゃないかと思います。
(偏見かもしれませんが・・・)

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「伊藤若冲 生誕300年記念 ゆかいな若冲・めでたい大観 ―HAPPYな日本美術―」という特別展をやっていました。

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最近、若冲がちょっとしたブームですが、それにあやかった企画展でしょうかね。

実際、若冲の作品はさほど多くはなかった(大観もしかり)し、大作と呼ばれるものはあまり多くはなかったですね。
サブタイトルの「HAPPYな日本美術」というテーマの方がしっくりきます。
正月にあやかって、縁起物の作品が集められていました。
展示作品は良いものが多かっただけに、タイトルで欺く(?)のはやめてほしいなあ・・・と思いました。

日本美術(中国もそうだと思いますが)は、オメデタイもの、縁起の良いものを描く文化が連綿と続いていることを実感させます。
西洋絵画が悲劇的な事件や物語をモチーフにすることが多いですが、東洋の絵画は成り立ちが違うんだな・・・と思いましたね。

勉強になりましたが、展示数自体はさほど多くはないので、料金はもうちょっと安くしてほしい!
(一般料金が1200円)
と思いましたね。

相変わらずのセコいレビューで申し訳ないですが・・・


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