電化製品が壊れて修理に出すと、いつも修理費について疑問が生じます。

修理代が、「新品を買うよりは安いけど、決して安くはない:くらいの絶妙な値段にせっていされることが多いのです。
部品の価格や人件費ではなく、消費者心理から価格設定してるんじゃないの?
と邪推したくなります。

さて、デジタル一眼レフが壊れてしまい、修理に出していたものが戻ってきました。

カメラ

完全に壊れた訳ではなく、10数枚に1枚くらい、写真が白っぽく映ってしまうんですよね。
そのままでも使えなくはないのですが、シャッターチャンスに撮影を失敗したりするので、修理に出しました。

修理代は2万5千円でした。
レンズと本体の両方に欠陥がある可能性があり、レンズの修理に1万2千円、本体の修理に1万3千円かかるとのこと。
やっぱり、微妙な金額です。
レンズと本体で15万円以上かけているので、新品を買うよりは良いのですが、5年以上使っている品なので、迷いました・・・

修理担当者に聞き出してみると、「レンズだけ直しても正常に動作する可能性はあるが、本体にも不具合が検出されているので、こちらも修理しておくことをお勧めする」とのこと。

「でしたら、レンズだけ直して下さい」とお願いしました。

で、1万2千払ってレンズを直してもらいました。
カメラは無事動作します。

メーカーがぼったくっているのか、完璧主義者なのか、よくわかりません。
でも、ユーザーとしては、機械的に不具合があるか否かにかかわらず、正常に動作してくれさえすれば良いんですよね。

そういえば、某ソ○ーの「Wxlx Mxn」tという音楽プレーヤーでも同じことがありました。
充電ができなくなったので修理に出したところ、「修理費は8000円」と言われました。
本体と充電プラグの接触に不具合があり、部品の交換が必要とのことでした。
3万円で買って、3年使った頃だったので、この値段はまさに買い替えるかどうか迷うくらいの絶妙な設定です。

「修理しなくてよいので、そのまま戻してください」と言って戻してもらったところ、なぜか充電ができるようになったようです。
接触部分を磨くか何かして、接触を良くしてくれたんじゃないかと思います。

無料で直ったのは嬉しいのですが、どうしてなんでもかんでも「部品を交換する」とか言ってお金を取ろうとするんだろう?
と思います。

そんな訳で、僕の経験としては、家電が壊れてもメーカーの言うことに従う必要はない。
説明を詳しく聞いて、まずは最低限のところを修理してもらえば良い。

すべてのことでそうだと思うのですが、「専門家の言うことだから間違いないだろう」というのは危険だと思います。
相手の無知につけ込んで、お金をぼったくろうとする「専門家」もいますからね。

日本の家電メーカーがそうであるとは言いませんが・・・


2件のコメント

  1. 私は、自分で修理するようにしています。自分でできなければ諦めることにしています。

    メーカー修理の場合、「修理」と言いつつ、近頃では、その部品が付いているモジュール・ユニット丸ごと交換ですからねー。
    昔は、技術をもった人が故障部位を特定して、その部品を交換してくれたのでしょうが、今は素人に簡単な研修程度じゃないかと。

    インターネットを使えば、修理に必要な情報が得られることが多いですし、部品も調達可能です。自分で修理できたときの達成感は大きいです。
    ですが、その労力をお金に換算すれば、新品を買ったほうが安いかも、ほぼ間違いなく。

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    • bucketlist

      自分で修理ってできるんですね。僕は怖くてできませんが・・・ 家電のお値段は安いですが、修理代が高いので、買い替えるか直すか、いつも悩みます。自分で直せればよいですけど、僕の場合はそれほど器用ではないので、修理に出すしかないかも・・・と思います。

      返信

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