天気も悪く、イマイチな日曜日でした。

さて、国立競技場やエンブレムの問題が出てきて「あと五年しかないのに、東京オリンピック大丈夫か?」みたいな声も出てますね。
この時に引き合いに出されるのが、来年のリオデジャネイロです。
こちらの準備もかなり遅れてるみたいですが、ブラジル人は「まだ1年ある」と能天気な考え方をしていると言われます。
どのくらい本当かはわかりませんが、過去に1度だけブラジルに行った経験からすると、やはりブラジル人はかなり能天気です。
むしろ、日本人が悲観的で心配性過ぎると言った方が良い気もします。

ブラジル人くらい日々を気軽に生きられれば、日本人はもっと幸せになれるんじゃないかと思ったりします。

さて、『カーニバルの誘惑―ラテンアメリカ祝祭紀行』(白根全)という本を読みました。

「人はカーニバルのために生きる!」と冒頭に書かれてます。

最初は「えっ!?」と思うのですが、読み進めてみると「なるほど」と思います。
地味にコツコツ生きていくのが自分に向いているとは思いますが、一瞬の盛り上がりのためにすべてのエネルギーを使い尽くす、そんな生き方も潔くて憧れます。

リタイアしたら、「世界三大カーニバル」を制覇したいと思っています。
三大カーニバルは、

  • リオ
  • ベネチア
  • トリニタードトバゴ

です。

ベネチアだけは卒業旅行で行きました(写真参照)。
venezia05

あと2つですが、同時期に開催されるので、ハシゴできるかどうかは難しいところです。

カーニバルの時期は2月ですが、ちょうど期末の忙しい時期なので、有給休暇を使っていくのは難しいです。
なにしろ、ほぼ地球の裏側ですからね。

さて、『カーニバルの誘惑―ラテンアメリカ祝祭紀行』は写真満載で美しいし、文章も素晴らしくておススメです。
臨場感を文章で伝えるのって、難しいですが、著者の方は筆力あるなあ・・・と思います。

ちなみに、著者の白根全さんとは講演会で一度お会いして、あいさつを交わしたことがあります。
ラテン系のノリノリの人というよりは、物静かな紳士的な雰囲気を持つ方でした(あくまで印象ですが)。
この方、関野吉晴さんの「グレートジャーニー」のコーディネーターをされていたんですよね。
関野さんのみが名声を博していますが、白根さんのように裏で支えていた人の存在も重要だと思います。

白根さんの生き方も、素敵なんですよねえ。

もう手遅れかもしれないけど、素敵な大人になりたいなあ・・・と思います。

では、来週も頑張りましょう!


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