本ブログでは、やたら『シンゴジラ』関連の記事へのアクセスが多いです。

『シンゴジラ』は本当に名作なのか?(1018本目)

『シンゴジラ』で描かれている日本人の愛国心

『シンゴジラ』は国家平定説話だと思った

シンゴジラとインデペンデンスデイとぼくらの民主主義

そんなわけで、アクセス稼ぎのために(?)もう一つ書いておきます。

『シン・ゴジラ』から連想する10の映画
という記事があったので、便乗して、万楼版を10作品挙げたいと思います。

1.『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズ
監督が同じだから当然ですね。

2.『オデッセイ』
上の記事とかぶります。
公開時期が近いので、『シンゴジラ』が影響を受けたとは言えないとは思いますが。
科学的知識を駆使しして連携プレイで困難に対処するところや、科学的な説明で裏付けするところが似ています。
説明が専門的で早いので一回見ただけでは理解できないところもどうようです。

3.『風の谷のナウシカ』
ゴジラを倒せなかった未来がナウシカの世界じゃないかとか、巨神兵はゴジラなんだろうか、そろとも熱核兵器なんだろうか・・・と連想すると面白いです。
ピッタリ一致するわけではないけど、世界感が連携しているイメージがありますね。

4.『もののけ姫』
自然観に共通するところがあると思います。
「人類が自然を支配することに成功しても、以前ような自然との共存生活は送れない」という、終わり方も相通じるものがあるかと。

5.『ゴジラ』(初代)
これも良く言われてることですが、『シンゴジラ』は初代ゴジラをかなり意識して作れた作品だと思います。

6.『踊る大捜査線』
以前、書きましたが、外の世界と平行して、内の世界(会議室の中)の物語が進行するところが、本作の影響が伺えます。
官僚主義がはびこる中で、不測の事態にどう立ち向かうのか?というのがストーリーラインにあるところも似てますね。
『シンゴジラ』は本当に名作なのか?(1018本目)

7.『インデペンデンス・デイ』
これも前に書いた通り。
シンゴジラとインデペンデンスデイとぼくらの民主主義
『シンゴジラ』は本作ほど、「悪を倒して万歳」的な映画ではないし、覇権主義的な映画でもありませんが、日本的な屈折やコンプレックスを盛り込んだ『インデペンデンス・デイ』と読むこともできます。

8.『宇宙戦争』
本作の原作は『インデペンデンス・デイ』の原型になっているとも言われています。
こっちは、逃げ回っているうちに宇宙人がウイルスに感染して絶滅する・・・というちょっと情けない感じなんですが、『シンゴジラ』は『インデペンデンス・デイ』ほど勇ましくなく、『宇宙戦争』ほど受身でもないというポジションかと思います。

9.『ヒミズ』
世界観もストーリーも全然シンクロしてませんが、『シンゴジラ』でゴジラが破壊した東京が、本作の震災後のがれきのシーンと重なりました。
ミクロ観ると、ゴジラと戦っている指導者たちの裏側で、こういう屈折した生活を送ってる市井の人もいるんだろうなあ・・・
と変なところで脳内シンクロしました。

10.『博士の異常な愛情』
スタンリーキューブリックの名作。
核戦争を皮肉った作品ですが、『シンゴジラ』で指導者達が無能で利己的だったら、こういう作品になるのかなあ・・・なんて思ったり。
皮肉屋の身としては、『博士の異常な愛情』版ゴジラなんてのも観てみたい気がします。

いやー、映画って本当にいいもんですね~
それでは次週をご期待ください。
サヨナラ サヨナラ サヨナラ ♪


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