更新が滞ってましたが、3連休は台湾に行ってたんです。
会社員ではないけど、会社には通っている関係上、仕事はカレンダー通りです(たまに長期で休んだりはしますが)。

さて、台湾には、多分これまで10回くらいは行っています。
だいぶ慣れてしまっているので、行く前はあまりワクワクしなくなってるんですけど、実際に、行ってみると楽しいんですよねぇ。

大陸(中国)と比べても、人も優しくておおらかです。
南国でもあるので、農作物も豊富だし、ご飯も美味しい。

ものすごい観光地があるわけではないけど、安心して旅行できるのが良いです。

最近は、日本よりも海外の方が物価が高いですが、台湾は物によっては日本よりも安いです。
例えば、屋台の外食や買い食いなんかがそうです。
日本で人気のタピオカ商品なんかは、日本の半額くらいでしょうか。

ちなみに、台湾は、屋台での飲食や露天での買い物、公共交通機関は日本より安いですが、家賃は高騰しているらしく、台北市内の不動産はワンルームでも4000万円くらいするようになっているそうです。
ちゃんとしたお店で外食すると、日本よりも高いとも聞きました(お店の形態が異なるので、単純な比較はできませんが)。

経済環境という点でも、日本と台湾ってかなり近くなってきたなあ・・・と思います。

いま、日韓の関係はいつになく悪いですが、同じ日本の旧植民地の中でも台湾はダントツで親日的です。
公式的には日台の国交はないわけですが・・・
愛国者の方々は、韓国をバッシングする時間があったら、台湾に行って、台湾の人たちと親善交流でもした方が良いと思うんですよね。

台湾の直近の経済状況はさほど良いとは言えないみたいですが、20年近く前に初めて来たときと比べると、台湾の発展は目覚ましいものがあります。

今回も、街を歩いていて、かなり活気があるなあ・・・と思いました。

単純に開発が進んでいるだけでなく、「台湾らしさ」を残す形で、地域らしさを出しつつも、洗練された形で発展しているところも多く見受けられます。
最近でいうと、アジア人以外に欧米人の来訪者も目立っており、インバウンドも結構うまく行っているように見えました。

台湾はアメリカのように、世界に先駆けてイノベーションを起こして、新しい産業を創造していくような動きはあまりないですが、ハイテク産業を中心に世界でもかなり存在感を示しています。

日本が志向してるところとかなり近いなあ・・・と思います。

そういう意味で、日本はいまの台湾から学ぶところも多いと思うんですよね。
台湾も日本のアニメや料理が大好きですし、台湾側も日本から学び、文化を受け入れてきたところはありますが、色々な点でお互いに学び合う点は多いと思います。

あと、台湾の政治指導者は日本と比べても優秀だなあ・・・
と思ったりもしますが、政治的に難しい地域だけに、そういう人材を産まざるを得ない特殊事情がありますからねえ。
傑出した政治家がいなくても、国家運営が成り立ってしまう日本は、ある意味幸せだと言えるでしょうね・・・


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