南の島から3回目の更新です。
南太平洋の国は、良くも悪くも日本と繋がりの強い場所が多く、そのせいかどうかは知りませんが、日本人も多く住んでいます。

現地のツアーガイドも日本人でした。
2人のガイドさんと話したのですが、2人とも口を揃えて「こっちの生活が楽しくて、日本に帰る気がしない」と仰っていました。
好きだから居るのだろうし、日本社会に適応できなかったからこっちに来たんだろう、という意地の悪い見方もできるかもしれませんが・・・

でも、彼/彼女たちを見ていて、「日本社会って、きっと生きにくいんだろうな」と思います。
自分自身、そう感じることが多いですよ。
いろいろな規範が求められるし、多様な生き方が許容されにくい感がある。
普通に会社員をやって、普通に生活している分には、ある意味ラクなんですけどね。

そう言えば、下川裕治さんの著作に「日本を降りる若者たち」というのがありましたが、まさに日本社会に生きづらさを感じて、海外で生活する若者のことが描かれていました。

「こっちにいると、日本の便利さを実感します。でも、何もない生活も楽しいですよ」とも仰っていました。

「休日は本当にやることがないですね。近くのビーチに行って、一日中、本を読んでたりします」

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ある意味、贅沢な生活だと思いました。

ちなみに、僕はリタイアしたら、日本にこだわらず、色々な国に身を置いてみたいと思っています。
必ずしも移住するというわけではないですがね。

ではまた。


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