PCに保存されている写真を整理していて、改めて気づいたのですが、最後に海外旅行に行ってから、2年を超えました。

最後に海外に行ったのが、2020年1月の香港で、帰国したのが1月13日でした。

このころは、新型コロナウイルスは確認されていましたが、感染状況はいまほど深刻な状況ではなかったし、病状にしても「風邪やインフルエンザみたいなものだろう」みたいな感じで、大半の人(僕自身を含めて)は高をくくっていた感じでした。

さて、当時の香港はまだ自由があったわけですが、ちょうどデモが行われていたので、見に行ってきたんですよね。

メディアで報道されているような、暴動や警察とのいざこざもなく、平和的(?)にデモが行われていました。
メディアの報道は、過激な部分だけ切り取りがちですけど、大半のデモは。この時に見たように、暴力を伴うものではなく、普通に平和的に行われていたんだと思います。

アメリカやイギリスの国旗がたくさん翻っていて、海外の支援も見られましたし、演説も英語で行われていて、戦略的に世界にアピールしている感じがしました。

この2年間で、香港の政治的環境は根底から変わってしまったんだなあ・・・と、改めて実感します。

デモの話題はさておき、僕が東京に戻り、再び働くようになったのは、海外に行けなくなったというのも大きく影響していると思います。

海外に自由に行けたのであれば、年に2~3か月くらい海外を放浪して、残りは日本国内をフラフラしていたと思います。

旅行好きの友人は、禁断症状が出ている人もいて、最近、2週間の自主隔離を覚悟して海外に行った人も何名かいます。
そうでない人は、ひたすら国内を回っています。

僕自身は、月に1度くらい国内旅行をしている感じです。

いまは、東京でそれなりに充実した日常生活を送っているので、「海外に行きたい!!」という強い思いがあるわけではありませんし、国内旅行はしますが、別に旅に出なくても、物足りなさを感じることもありません。

4年ぶりに東京に戻ってみて、東京(+近隣都道府県)を散策するだけでも十分に新鮮味があります。

また、出かけなくてもやるべきこと、やりたいことはいくらでもあるので、ヒマしていることもないんですよねぇ。

旅は自分の人生の大切な一部分だったし、会社を辞めたのも、世界中を回りたいという思いがあった――というのも大きかったんですが、叶わないなら叶わないで、別の充実した生活を見出すことはできています。

まあ、結果的には幸せな環境が得られている――ということでしょうね。


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