いま国内旅行中ですが、写真をSNSに投稿したところ、知人から「他県への移動はできるだけ避けてほしい」と釘を刺されました。

東京から実家に帰ろうとした人が「感染拡大させるな!」とバッシングを受けるってことも実際に起きていますね。

いま滞在している県は、新型コロナウイルスの感染者は0です。

僕としては、累積感染者8名の沖縄から、感染者0の県に来て、屋外の観光客が少ないエリアを、乗客の少ないローカル線を使って観光している分には、感染リスクは極めて低いだろうと判断して行動しています。

僕自身、沖縄では在宅勤務で、仕事でもプライベートでも、ほとんど人に会ってないんですよねぇ。

ただ、世間様はなかなか見逃してはくれません。

首都圏在住の僕の友人は、今月札幌に旅行していたんですが、SNSに投稿したら「ウイルスばらまかないで欲しい」とコメントされてました。

それに対して、友人は「東京で電車乗ってる方が感染リスクは高いだろう」と応酬していました。

感染者の少ない地域も、感染拡大のリスクには気を配ってはいますが、さすがに首都圏ほどにはナーバスにはなっていません。

沖縄のグルメ仲間は、このご時世でも、毎週のように飲み会を開いて3密(密閉、密集、密接)を実践してますからねえ。
LINEグループに飲み会写真をバンバンアップしてるんで、東京の人から見ると「こいつら大丈夫か?」と思うんだろうなあ・・・と。

元々、僕は酒もグルメもさほど興味はないし、人との交流もあまり重視してないし、このご時世でもあるので、飲み会には参加はしてないですけどね・・・

感染者の少ない地域間の旅行や、飲み会はダメで、大都市で電車に乗ったり、友達や同僚と個別に会ったりするのはOK!
というのはないはずなんですが。。。

地域の差だけでなく、感染リスクに対する人の感覚は人それぞれのようで、その感覚の違いが摩擦を生んでしまうのが、息苦しい感じがしています。

首都圏の人からしてみると、(感染者の少ない地方の人たちに対して)「いまは大丈夫かもしれないけど、明日は我が身だぞ!」、「感染拡大してからじゃ遅すぎるんだ」、「あなたたちが大変な思いをしないように言ってやってるんだ」みたいな思いはあるんでしょうが、「俺たちも気を付けてるし、人口も少ないし、東京みたいに人同士が接触する機会も少ないし、同じようにしろって言われてもなあ・・・」というのがホンネとしてはあると思うんですよねぇ。

一方で、今回に限っては、日本人の過剰とも言える衛生感覚や、同調圧力が感染拡大を防ぐ要因になっているのも、また事実なんですよねえ。

東日本大震災の自粛モードの時も、僕はあまり気にせずに普通に行動していたし、東北産・福島産の食品も値段が下がっていたので、平気で買って食べてました(福島産の桃なんかメチャメチャ安かった)。

一部には「不謹慎だ」とか「放射能汚染するぞ」みたいなことを言う人はいたのですが、それでも賛同者は少なからずいたし、いまほど圧力も感じなかったんですよね。

やっぱり東日本大震災の時とは事情が違うので、今回はおとなしくしておいた方が良いんじゃないかなあ・・・なんて思います。


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