書くのが遅れていましたが、今週は飛び石連休があったので、離島に行ってきました。

旅行客が行く離島は、本島であれば慶良間諸島、宮古島、石垣島・竹富島がメジャーですが、今回はマイナーな島に行きました(批判的なことも書くので名前は挙げませんが)。

この島は、過疎化が進行しているんですが、補助金に頼り切って自助努力もしなくなってしまっているんですよね。

島民以外は土地を買うことができないし、仕事もないので、移住者はほとんどいません。
島外から移住しようとすると、まずは島内で仕事を見つけておかないと、住宅は借りれないそうです。

おもな産業は、農業と漁業ですが、補助金頼みで、農協や漁協もあまり自助努力をしてないんですよね。

観光客を集めようにも、「これ!」という売り物がありません。
かといって、規制がかかっているため、リゾート開発もできません。
開発しないからこそ、自然やのどかな生活が維持できているところもあるんですけど、過疎化が進んでどんどん衰退に向かっているんだから、自助努力はしないといけないと思うんですよね。

ただ、島内には革新を起こせる人がいないのです。
かろうじて、数少ない移住者が頑張っているという感じです。

補助金も効率的な使い方をしているようには思えないし、そもそも、補助金の用途も限定されていて、自由に使えないようです。

とても良い島だとは思うんですが、「この島はこうしてゆっくりと衰退していくんだろうなあ・・・」と思わざるを得ませんでした。

思い返すと、これって日本の姿に似てるんじゃないかなあ・・・
と思うわけです。

その意味でも、感慨深いショートトリップでした。


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