更新が滞っており、すみません。

実は、西表島の船浮集落というところで、2泊してきました。

ここは、西表島の端にあるのですが、西表島本島の一部でありながら、船を使わないとその集落に行けない(陸はジャングルが深すぎるし、自然保護の観点から道が作れない)のです。

ネットは、光回線は通じておらず、WiFiは名目上は通っているものの、宿のWiFiは全く繋がらなかったので、港付近のWiFiスポットまで行かないと、ネットにつなげることができませんでした。

人口は40名程度で、小中学校(同じ校舎)はあるのですが、生徒数は全学年で2名しかいません。

日本においては、秘境中の秘境、過疎地中の過疎地みたいな場所です。

凄くのんびりした雰囲気があって、文明社会の慌ただしさを忘れるような場所です。

ただ、ここには商店もないし、何かをしたり、何かを手に入れようとすると、船に乗って集落の外で調達するか、高い輸送費を払って取り寄せるしかありません。

さらに、限られた人員で集落の生活を成り立たせなければならないので、一人の人間が複数の仕事をこなしています。

実際の人々の生活は、自由でのんびりしている・・・という訳でもないんですよねぇ。

僕自身は、さすがに「ここでは生きられない!」と思いましたが、外から移住してくる人も、数は少ないのですが、ちゃんといたりはします。

同じ日本にこういう場所があるんだなあ・・・
と思いつつ、自分の生き方、生活のあり方についても、色々と考えさせられた旅でしたよ。


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