『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』を観てきました。

本シリーズに関しては、ブログでも何度かレビュー書いてましたね・・・

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』をどう評価する?

前作よりは良いけど…『スターウォーズ/最後のジェダイ』(1159本目)

小学校6年の時に、一作目がテレビで放映されていて、それ以来、スター・ウォーズシリーズのファンでした。

と言っても熱狂的というわけではなく、どちらかというと、これまでルーカス派よりはスピルバーグ派だったんですが。

全シリーズ見て思ったのは、「最後の3部作は悪くはないけど、わざわざスターウォーズシリーズとして作らんでも良かったんじゃないか?」ということですね。

過去作品をリスペクトしつつも、過去作品を超えられておらず、劣化コピーになってしまっている・・・というところです。
もちろん、一般的に見れば、「面白い映画」という評価にはなるんですけど、『スター・ウォーズ』のシリーズとして作るんだったら、過去作品を超えて欲しかったなあ・・・という思いもありますね。

細かい意見としては、僕がこまごま述べるよりも、下記のサイトで小野寺系さんがしっかりまとめてくださっているので、そっちを参照してもらうのがよいでしょう。

【ネタバレあり】『スター・ウォーズ』続3部作とは何だったのか 小野寺系が“失敗の理由”を解説【ネタバレあり】『スター・ウォーズ』続3部作とは何だったのか 小野寺系が“失敗の理由”を解説

『アベンジャーズ』、『ターミネーター』、『IT』、『ワイルドスピード』・・・
今年のハリウッド映画って、シリーズ作品が多かったと思います。

後は、『アラジン』、『ジャングルブック』などの実写版ですね。

シリーズ作品が悪いわけではないんですけど、新しさがない作品が多かったなあ・・・と思います。

『ジョーカー』はバットマンシリーズとは切り離した方が良いと思うし、本作はとてもよかったですけどね。

2019年って、ハリウッド映画が新鮮さを失った年だったかなあ・・・と思います。

アメリカ企業に関しても「GAFAが凄い!」みたいはことは言われ続けてますけど、革新的なイノベーションも限界にきつつあって、そろそろ成長も鈍化していくんじゃないかって気がするんですよね。

所得格差も広がっていて、そろそろ社会秩序が脅かされるレベルになるんじゃないかな。

トランプ政権のほころびが見えつつも、次の大統領選で民主党側に期待できそうな候補もないですしねえ。

株価は最高値を更新してきてますけど、アメリカは行き詰りつつあるんかなあ・・・という気もします。

ハリウッド映画の創造性の行き詰まりは、今後のアメリカの行く末を予言している・・・というと、言い過ぎかもしれませんが。

ただ、日本のバブル崩壊の時もそうなんですが、絶頂の時にすでに衰退の芽は出ていて、気づいた時にはもう遅いんですよねぇ。


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