☆☆ ブログ沖縄移住で人生リセット!の再録です ☆☆

サンゴ

贔屓の引き倒しではないですけど、「沖縄が舞台の映画に駄作なし」だと思っています。

いや、厳密に言えば駄作もあるんですけど、その比率は少ないと思います。
理由は良く分からないんですが。。。
沖縄まで来てロケするからには、制作側も強い思いがあるからだし、それなりに気合入っているからじゃないかな。

せっかく沖縄に来たので、まだ観ていない作品を少しずつ観てます。

最近、DVDを借りて観たのが『てぃだかんかん-海とサンゴと小さな奇跡-』。

沖縄本島が舞台の作品ですが、実話が元になっています。
同名の本も出ています。

サンゴの養殖、移植、そして世界初という人工での産卵に成功した、金城浩二さんという方モデルなんですが、主人公の名前が金城健司(岡村隆史)と、少し変えているだけです。

主人公は、海とサンゴが大好きな純粋だが不器用な男。
岡村隆史に対しては賛否あるようですけど、僕は良く演じてるなあ・・・と感心しました。

地元の人がどう思うかはわかりませんけど、僕が観る限り、沖縄方言もちゃんと喋れていたと思うし、実際沖縄にいそうな、不器用で純朴な男をうまく演じていると思いました。
松雪泰子が演じる奥さん役も良かったですねえ。

夢見がちなダメ男を信じて、しっかり支えながら寄り添っていく。

『ゲゲゲの女房』もそうなんですけど、貧しくても夢を追いかけ続け、それを献身的に支える美人の奥さんがいて、最終的には努力が実って、みんなから称賛される。
男にとっては理想の人生ですねえ・・・

でも、現実社会では、成功するとは限らないですし、美人の奥さんは途中で愛想を尽かして逃げたりするんでしょうねえ。
そうでなくても、成功しない限りは「だめんず」に認定されますね。

まあ、映画はうまく行くことは最初から分かっているから、安心して観れます。
ベタな王道路線の映画で、捻りも奇を衒ったところもあまりないですが、斜に構えず、こういう映画に素直に没入すると、幸せな時間を過ごせると思います。


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