レビューできていなかった『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』のレビューをします。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

予告編はあまり面白そうじゃなかったし、B級アメリカ映画臭がしたので、鑑賞候補にも入ってませんでした。
でも、ふと口コミレビューを見たら、凄く評価が高いんですよね。

仕事あがりで時間が空いたので、観に行ってきました。

結論から言うと、面白かった!

実際、B級アメリカ映画臭が漂ってくるんですが、作り込みはとても丁寧だし、映像にもセリフにも独特のセンスのあって斬新です。
BGMも70年代の良い感じのアメリカンポップスなんですが、町山智浩氏によると、歌詞と映画のシーンがしっかり連動しているんだそうです。

実は、本作品は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続編で、 原題は『Guardians of the Galaxy Vol. 2』なので、続編であることが明確です。
日本語であえて「2」としないのは、前作を観ていない人にも来てもらうためなんでしょうね。
でも、前作を観ておかないと、登場人物のキャラクターや関係がイマイチ掴めないですね・・・

いわゆる「戦隊もの」なんですけど、みんな個性的でキャラが立っていて、ヘンで、なかなか良いですね。
誰も正義感や善意から戦っていないところが気軽に楽しめて良いです。

途中まで、善悪や敵味方が良く分からないまま進行しますが、逆にそこにストーリーが読めない楽しさがありますし、これまでにないヒーローものの映画になっています。
おバカ映画に見えて、しっかりと感動ポイントも作っていて、心憎い限りですし、エンドロール中、エンドロール後まで楽しませてくれるホスピタリティも良いです。

良い気分で映画館を後にすることができる良作だと思います。

シネマQ


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