書けていなかった映画のレビュー。

『白雪姫と鏡の女王』

白雪姫のパロディー映画と言っても良いでしょうね。
2012年の作品。
けっこう最近の作品ですが、存在そのものを知りませんでした。
たぶん、あまりヒットしてないんでしょうねえ。

だいたい、こういう映画ってイマイチなのですが、BSプレミアムの再放送でやっていたので見ました。
期待しないで見たら、意外に面白かった。

メルヘンに見せかけて、意外にー皮肉っぽかったり、残酷だったりして、ギャップが面白いです。
王子様もイマイチ頼りがいがなくて、白雪姫がしっかりしていて、女性の強い現代社会を象徴してます。

下らないと言えば下らないんですが、それを割り切ってやっているのでスカッとしてますね。

ジュリアロバーツが悪役の王妃を演じてます。
美人で貫禄あります。
あまり憎めないのが難といえば難ですね。

女王役のリリー・コリンズが主役なんだと思うんですが、ちょっと食われてしまっている感、無きにしも非ず。
美人で僕の好みではあるんですけど、眉毛が不自然に太いですね。

故石岡瑛子さんが衣装を担当して、アカデミー賞衣装デザイン賞ノミネートされているのも、ファッションに関心ある人は注目のポイント。

アメリカ映画ってディズニーを系譜とするファンタジーの映像化という流れがあり、そこから派生してファンタジーのパロディーという流れもあります。
どのくらいどぎつくやるのか、どのくらい攻めるのか?
みたいなところがポイントになるんですが、本作は行き過ぎてはいないけど、子供が楽しめる所からは外れてしまってるかなあ・・・
と思います。

親子で見に行く作品ではないかなあ・・・と思います。


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