ザコンサルタント

昨日の映画の日では、3本ハシゴしてしまいました。
1本1100円で、3300円も使っちゃいましたが、それでも正規料金(大人1800円)の2本分よりも安いですね

最初は2本で打ち止めにする予定だったんですが、『ザ・コンサルタント』が評判が良く、上映時間もたまたま合ったので、行ってきました。

英語タイトルは、”Accountant”ですから、正確な邦訳は「会計士」ですね。
でも、「会計士」なんて邦題つけたらもっと客は来ないでしょうねえ・・・

表向きは会計士で、裏の仕事は殺し屋・・・

みたいな話。
これだけ見て、「映画ではありがちだけど、現実社会じゃありえない設定だなあ」「クソつまんなさそうなB級映画だなあ」と高を括ってたんですが・・・
見てみると、意外や意外!

凄くディテールが作り込まれていて、目を離せません。
緊張感のあるつくりと言い、謎のかけ方といい、伏線の回収の仕方といい、凄く良くできています。
リアルに見せるためのディーテールへのこだわりも半端なく、ムリのある設定でありながら、リアリティがあって違和感がないんですよね。

自閉症をはじめとするコミュニケーション障害を扱っていて、その点でも、単なるサスペンスではなく、社会的テーマも視野に入っています。

監督はギャヴィン・オコナーですが、この人の作品は観たことないです。
かなりの才能を感じます。
今後は要チェックですね。

これから観る人に注意です。
ストーリーが複層的で、ちょっと複雑なので、最初から集中してしっかり見てください。
色々な伏線が仕込まれていますので!


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