BSプレミアムで『ビバリーヒルズコップ』シリーズやっていたので観ています。

初作だけは、高校生時代に映画館で見ていたんですけど、それ以外は未見です。

『ビバリーヒルズコップ2』

高校生時代はまだガキだったので、この映画の面白さが十分理解できていたとは思いませんね。

いま見ると、デトロイトとビバリーヒルズに象徴される所得格差の問題とか、黒人差別の問題とか、社会問題がちゃんと込められてるんですよね。
それでいて、80年代のノリの良さが乗っていて、確かに面白い作品だと思いました。

エディーマーフィーの出世作だけあって、キャラがピタッとはまってますね。
でも、最近エディーマーフィーは目立った作品がないですねえ。
キャラが濃いだけに、うまくハマらないと難しいとこもあるんでしょうねえ。

本シリーズの面白さはエディマーフィのマシンガントークなんですが、この面白さも英語とアメリカ文化を理解してないと、難しいところはありそうです。
舞台が日本だったら、こういうマシンガントークでほらを吹いて、相手を煙に巻いて状況を打開するのは困難でしょうね。
良くも悪くも形式的な国ですからねえ。

フィクションだからと言うのはありつつも、アメリカの刑事モノって、警察官のキャラも捜査も自由と言うか、いい加減と言うか、日本の警察とは全然違います。
だから、警察官が事件を起こしたりするんでしょうけどね。

このシリーズって、日本で言うと『踊る大捜査線』みたいな位置づけかもしれませんね。
刑事もので新しい表現を開拓し、新しいフォーマットを作ったという・・・

80年代感満載ですけど、1,2に限っては、いま観ても十分面白いと思います。
3は評価が高くないようなのであえて観てません。

4ができるという話も出てますけど、駄作を作ってこけたりしないで欲しいなあと思います。


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