会社を辞めたので、これまで観れてなかった映画の有名作品をDVDやテレビの再放送で観ることを心がけてます。

本日は『お熱いのがお好き』。

これまで、マリリンモンローの良さが良く分からなかったんですが、本作はモンローの魅力が最大限に引き出されていて、良いですよ。
ビリーワイルダー監督作品だけあって、ストーリ展開やセリフ回しも気が効いていて飽きさせません。
いま見ても、終了後は「楽しい時間が過ごせたなあ」と思います。

さて、マフィアの殺人を目撃してしまった主人公2人が、女装して女性専用の楽団に潜り込むが、そこで美女のシュガー(マリリンモンロー)に出会い・・・

というストーリー。

日本ではあまりないけど、犯罪者に追われて逃げ隠れするドタバタコメディーはアメリカには結構ありますね。

『天使にラブソングを』なんかそうですが。

犯罪者が警察から逃げるコメディーもたくさんありますが、犯罪大国のアメリカならではでしょうか?

それはさておき。

マリリンモンローが、お定まりの「ちょっと頭の弱い恋愛体質の美女」を演じています。
しかも、根は純情で、真の恋愛を求めている。
いそうでいない、男の妄想を刺激するキャラクターですよ。

それでも、ビリーワイルダーという職人監督と、トニー・カーティス、ジャック・レモンという名優で固めると、上質の作品に仕上がってしまうのであら不思議。

マリリンモンローの作品の中で、質ではかなりの上位に位置される作品だと思います。


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