会社から帰って、BSプレミアムで『宇宙人ポール』観賞。

最近、1日1本ペースで映画観てるなあ・・・

超B級臭の漂う、下品でおバカなSF映画なんですが、とても良くできていました。
特に、過去のSF映画、特にスピルバーグ作品をパロディ化していて、なかなか面白いです。

大人のおバカ版『未知との遭遇』&『E.T.』と言ってよい作品かと思います。

SFオタクのグレアムとクライブは、ひょんなことから生意気な宇宙人ポールと遭遇、彼を故郷の星へと返す手助けをする・・・

というあらすじ。

ストーリー自体は、『E.T.』みたいな感じなんですが、エリア51とか、田舎の信仰の厚い(狂信的な)父娘とか、アメリカ文化を皮肉ったようなところもあったりします。
アメリカの大衆文化やアメリカ英語のスラングが分からないと、楽しめないところもたくさんあると思うし、正直ぼくも半分も分かってないと思うのですが、それでも十分面白かったですね。

映像技術は超B級的で、結構しょぼいのですが、逆にそのB級感を前面に押し出しつつ、ディテールに工夫が凝らされていて、ハリウッド大作映画とは全く違ったバリューを生み出していると思います。

ちなみに、本作品、映画評論家の町山智浩氏が2011年の映画ベスト1に選んでいます(!?)。

町山智浩が選んだ2011年映画ベスト10です

さすがの僕でも、「ベスト1はないだろう?」と思うのですが、他の作品もだいぶアレなので、まあ個人的な趣味がバリバリ出てるってことで。。。

まあ、気の利いたB級おバカアメリカ映画が好きな人には、たまらない作品であることは間違いないです。


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