昨日のことになりますが、NHK BSで『アウトブレイク』を観ました。

20年も前の作品になります。
ダスティンホフマン、モーガンフリーマン等、キャストは豪華です。

アフリカから殺人ウイルスが入り、高速で伝染して全米をパニックに陥いる・・・という話です。

『シンゴジラ』ほどではないですが、政治的な要素も入っていて、社会派映画に仕上がっています。
一方、エンターテインメント映画として観ても面白いのですが、現代的な視点から見ると、撮影技術が凄いとか、そういう感じは全くありません。

アクションシーンもありますが、撮り方はさほど高度ではないですね。
いまが進化し過ぎていて、リアリティがなくなっているところはあるかもしれません。

ストーリというか、物語の運びが優れているから、退屈せずに見れる感じですね。
90年代はいまと比べると映像技術は劣っていますが、その分、見せるための工夫がしっかりされている感じです。

しかし、アメリカ映画って、宇宙人だったり、テロリストだったり、戦争の相手国だったり、ウイルスだったり、凶悪犯罪者だったり、人口知能だったり、ロボットだったり、外敵が襲ってきて、それに立ち向かう映画がやたら多いですね。
これは他の国では必ずしも一般的ではありません。

アメリカはパラノイア的な国だなあ・・・と思います。


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