ロクヨン

やっと『64(ロクヨン)後編』を観れました。
結局、1月くらい間をおいてしまった。

前篇のレビューは下記です。

『64(ロクヨン)』は良作の予感(1002本目)

登場人物が多く、ストーリーも複数時代が交錯しているので、ディテールを覚えていませんでした。

まあ、観ている間にだいぶ思い出してきましたが。
前回書いた通り、後編だけ見ても楽しめないので、ご注意ください。

さて、後編は、伏線がうまく回収されていきます。

「なるほど、こう繋がっていくのか!」

と構成に感心させられましたよ。

まあ、日本のミステリー作品はこの辺がうまいと思いますね。

豪華俳優陣が出演している中で、作品自体は地味で手堅く仕上げているなあ・・・と思いました。

半分過ぎたあたりから、だいぶ謎が読めて来るのですが、後半は人間ドラマの要素が前面に出てきます。
ただ、少し内面の深堀りが弱かったかなあ・・・と思いました。

いずれにせよ、最近の日本映画のメジャー作品にイマイチなものが多い中、本作は良作と言ってよいでしょう。

原作も良いようです。

NHKでもドラマ化されていたようですね。
「ドラマの方が良い!」という意見もありますが、観てないので比較はできません。
ドラマの方も観たいなあ・・・と思わせられました。


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