映画

色々と忙しくて、ついブログの更新が滞ってしまいます

そんな中で、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を観てきました。

僕と同世代には、エヴァオタが結構いるんですが、僕自身は『エヴァンゲリオン』がリアルタイムで流行っていた頃は、全然観ていませんでした。

会社を辞めるか辞めないかくらいの頃だったと思いますが、図書館で劇場版のDVDを貸していたので、それを観ました。

昔ながらの、メカや戦い、美少女などのオタク受けの要素を多数盛り込みつつ、キリスト教的な終末論、神話的要素、さらに親子の確執のような家族の問題も盛り込んで、アニメファンだけでなく、インテリ層にも支持される作品作品でした。

僕自身は、特別ハマったということはなかったですが、新作はちょっと楽しみではありました。

観た結果は・・・

すごい! と感心しましたよ。

過去作品をちゃんと踏襲しながらも、映像の美しさも、世界観も進化と深化を遂げていて、映像芸術と言って良いレベルまで到達していました。

その一方で、やはり美少女萌えも戦闘シーンもしっかり進化していて、色々なレベルで楽しめる作品になっていました。

難解さもさらに強まっていますが、伏線もちゃんと回収されている(らしい)。

過去作品を観ていても、「未成年がここまで露出したら、いまの世界では児童ポルノ扱いされかねないんじゃないか?」みたいなことも思ったりしましたが、現作品でも、あまりその要素は弱まってはなかったですね(笑)。

そうは言っても、世界に誇れるアニメであることには変わりない。

日本の田舎の風景と、週末的な世界が混在していて、海外受けをちゃっかり狙ってるなあ・・・とも思えました。

庵野秀明おそるべし! ですよ。

個人的には『鬼滅の刃』よりは『シン・エヴァンゲリオン』の方が作品としては上だと思いますね。

前のブログにも書きましたが、今年に入ってからも日本映画は『すばらしき世界』、『ヤクザと家族』など、素晴らしい作品が公開されています。

令和のヤクザ映画と現代人

コロナでハリウッド映画が低調ですが、日本の映画やアニメ作品の良作がどんどん出てきているので、映画に関してはあまり飢餓感がありませんね。

映画はもちろん、日本のエンタメが復活してくれば良いなあ・・・と思います。

 


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