株価チャート

新型コロナウイルスは、一向に収束しないように見えるのですが、株式市場は安定してきていますね。

最安値から、ほぼ半値を戻してきたと言っても良いんじゃないかと思います。

例えば、TOPIXを見ると、

20/02/06の高値 1,744.43
20/03/12の安値 1,199.25

で見ると、半値戻しは1,449ポイントです。
そこまでは戻していないですが、その近くまでは戻しています。

一方のS&Pでは、

20/02/19の高値 3,393.52
20/03/23の安値 2191.86

で見ると、半値戻しは、2,793ポイント。
20/04/09の終値は2,789.82ですから、ほぼ達成しています。

現状の感染状況を考えると、「こんなに戻しても大丈夫なのか?」とは思います。

先日書いた通り、株価は未来を先読みして動くものなので、現状をそのまま反映しているわけではなありません。

緊急事態宣言で株価が上がる理由

急速な感染拡大が一服している、経済対策が功を奏している、原油価格の下落に歯止めがかかっている etc.
たしかに、いくつか好材料はありますけど、感染が再拡大したら、こういう好材料も吹き飛んでしまいますからねえ。

そんなわけで、いまの株価の戻りと、一時的な安定状況に関しては、僕自身は懐疑的です。

そうしたこともあって、今週は個別株、ファンドのいずれも売買はしていません。

どちらかに大きく動くことがない限りは、しばらくは様子見かなあ・・・と思っています。


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