株価見る

株式投資をはじめてもう20年以上が経ちます(たしか、はじめたのは1999年)が、最初の10年は鳴かず飛ばずでした。
いや、むしろ散々だったと言えるかもしれません。

最初は大幅にもうかりもしなければ、大損もこかなかったんですが、ITバブルの崩壊に見舞われ、そこから回復して儲かり始めたかと思うと、リーマンショックで再び大暴落に巻き込まれ・・・という状況でした。

やっと儲かるようになって、ウハウハ状態になったのは、2014年以降・・・という感じです。
ここ6年は好調なんですが、初期の刷り込みがあるので「株式投資はなかなか儲からない。忍耐強く耐えることが重要」という意識を持ち続けています。

だから、最近ずっと好調だったけど「いずれヤバくなる局面が来るだろう」という覚悟は持ち続けていました。
それがいまなのかは分かりませんが、いつくるか、いつくるかと思っているうちに、現在に至ったという感じです。

だから、今回の暴落も、「やっときたか」とう感じがあって、狼狽はしてないんですよね。

これまでも、どんなに暴落しても狼狽売りに走ることはなかったし、株価が気になって夜も寝られないとか、仕事が手につかないとか、そういうこともありませんでした。

理由はわかりませんが、むしろここ数日の睡眠時間は伸びています。
会社員時代も、会社を辞めてからも睡眠時間は6時間くらいですが、なぜか最近は8時間くらい寝ています(なぜか、早い時間に眠くなり、朝はなかなか目が覚めない)。

体調は悪くはないので、心配することは何もないと思うのですが・・・

いまみたいな局面だと、1日で数百万円のお金が吹っ飛んだりしていますが・・・

僕にとっては「長期的に儲けるために、一時的に損が出ている」くらいの感覚なんですよねぇ。

会社員時代は「たとえ資産がゼロになっても。給料とボーナスで生活は十分できるし、余剰資金を投資に回せる」という意識がありました。

いまは、会社員時代の収入はないですが、労働所得だけでも生活はできています。
だから、「無一文になっても働き続ければ何とかなる」という意識があります。

無リスク資産は全資産の半分近く(9000万円くらい)あります。
株価がどんなに下がろうが、せいぜいリスク資産は3分の1くらいになるだけだろうから、4000万円くらいは残るでしょう。

総額1億3000万円は残るので、まあ何とかなるだろう・・・
というのがざっくりした計算です。

ギリギリの資金でセミリタイアして、その後は収入がほとんどなく、ほぼフルインベストメントで来ている人は、根本的に人生設計を見直す必要があるかもしれません。

でも、こういう状況って長続きはしない(といっても、数年続く可能性は十分あるが)と思うんですよね。

長い目で見れば、セミリタイアした人も、そんなに焦る必要はないと思います。
まあ、資産運用以外に生活を最小限成り立たせるだけの収入があった方が安心だとは思いますけどね。


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