労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です

郵政3社上場 いずれも初値は売り出し価格上回る

とのことです。

私はIPO応募していないので関係ないのですが。
大型案件の上場なので、他銘柄から資金流出が起きるかと思いましたが、市場全体がそこそこ上がりました。
まあ、短期的な需給関係にもあまり興味がないのですが。
ちなみに、僕の持ち株はイマイチ反応が薄いです。

さて、郵政3社上場を見ていると、NTTが上場した時代を思い出します。
当時、僕は中学生でしたが、

「宿題教えて!」

「NTT株くれたら教えてやる」

みたいな会話を同級生と普通にしていました。

巷間ではNTT株は「必ず上がる銘柄」として騒がれてたんです。
中学生でもこんな感じだったから、大人は推して知るべしです。

たしか、売り出し価格が120万円で、それからしばらくして最高値の300万円くらいまでいきました。
しかし、その後の値動きは・・・
歴史が証明するところです。

それでも、僕が就職活動していたころは、NTTはまだ人気の就職先でした。
人気は90年代までで終わっているようですけどね。

過去30年の就職人気企業ランキング

一方、NTTドコモはNTTの優良(であるけれども、あくまでも)子会社という位置づけで、就活での人気はさほど高くはありませんでした。
もちろんソフトバンクモバイルはまだ存在せず、当時はJ-Phoneでした。
隔世の感があります。

話が逸れましたね。

過去のデータと比較して「だから、これからこうなる!」と予想する人がいます。

例.1964年の東京オリンピック移行、日本は成長を続けたから2020年以降も当分は大丈夫だろう。
  リーマンショック前夜と同じようなチャートの形しているから、近いうちに暴落する。

こういうのは、大抵は根拠のないオカルトに過ぎません。

でも、過去と比べてしまう気持ちはわからなくもないです。

僕自身、郵政グループ上場では当時ほど熱狂していないのを眺めつつ、「あの時と比べると、日本はまだバブルじゃないんだろうなあ~」なんて思ったりしてますからね。


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