計算機

さて、海外からの更新になります。

宿泊費と食費の節約のため、ダイニングキッチン付きのゲストハウスに泊まっています。
(ブログの更新も、ダイニングキッチンからしています)

ヨーロッパ人が後ろの席で騒いでいて、うるさいですよ。
そう言えば、飛行機の乗り継ぎの際も、ゲート前の待ち合い席で、中国人が大声でスマホ通話していました。

そんな時「日本人はマナーが良いなあ」と感心しますよ。
日本にいると「静かなのが当たり前」と思うので、なかなか気付かないんですけどね。

ただし、ネットの世界ではマナーの良い日本人も人格が変わってしまうのか、罵詈雑言に満ちていますねぇ。

先日、金融庁が人生100年時代の資産形成の指針を示しましたが、ちょっと炎上していたようです。

金融審議会「市場ワーキング・グループ」(第23回)議事次第

“人生100年時代” 金融庁の審議会が資産形成の指針案

これについて、ファイナンシャルプランナーの山崎俊輔氏が、非常に真っ当な論評をされてます。

人生100年時代に自助努力を、と国が示して怒っている人は、「一部」と「全部」の大違いが分かっていない

たしかに、「自助努力」するのは当たり前のことだし、示されている方針も、別にムリなことではありません。

いまの日本人って、何から何まで国が面倒みてくれないと生きていけないんかなあ・・・と思います。

国の財政政策、経済政策に関しては、欠陥もあると思いますが、個人が資産形成をするための制度づくりは、非常にうまくできていると思うんですよねぇ。

国民年金に加えて、厚生年金やら共済やら、労働者に有利な制度を用意してくれてるし、それに加えて、確定拠出年金や、つみたてNISAという、税制上も有利な制度を用意してくれています。

これからの日本国民は、これらの制度を有効活用しない手はないと思いますし、前から書いている通り、この制度をフル活用すれば、これと別に貯蓄した投資したりする必要もないと思うんですよね。

国だけではなく、企業も個人も、少子高齢化、経済停滞は予想できなかったわけで、個人資産が危うくなっている現状は、国家のみの責任じゃないと思うんですよね。

資産運用の本に加えて、下記の本でも読んで、「人生100年時代」に備えてもらえればと思います。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください