株価チャート

10連休中は日本の株式市場はずっと閉まっていて、今日やっと開きました。

令和最初の取引ということもあり、「ご祝儀相場」が期待されつつ、結果としては結構な下落で終わりました。

株式市場は冷静ですね。
短期的には円高が進行しているし、米雇用統計は良かったものの、トランプが中国製品への関税引き上げを表明した影響で、直近で海外市場は下落してますからね。
特に、上海市場は連休中に下がっています。

日本株の下落を見ても「まあ、こんなものだろうな」と納得できます。

米中の貿易摩擦の隙間に入って利益を上げられるほど、日本企業、日本経済は強くはないですし、連休中に日本企業にとってポジティブサプライズが出ることもなかったですからねぇ。

結局のところ、令和事例になったからと言って、日本企業の業績が上向くわけでもなければ、日本経済が本格回復するわけでもない。

今回の元号改定のタイミングは、特に時代の転換点になるようなものでもないし、日本企業、日本経済、ひいては日本社会の問題は先送りにされ続けている状態ですからねえ。

令和初の日本市場は「祝賀モードはほどほどにして、冷静に現実と向き合えよ!」というメッセージを発してるんじゃないかと、思わず邪推してしまいます。


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