株価チャート

中間選挙後の株式市場の見通し

※タイトルは「釣り」です。株式相場が今後どうなるかについては、知りません※

米中間選挙も終わり、一段落しましたね。

日本の株式市場も、中間選挙の開票結果を先読みしながら乱高下してました。
デイトレーダーにはスリリングな相場だったと思いますが、僕は長期投資家なので、売買はせず、ただ市場を横目で見ていただけです。

米中間選挙の情報に乱高下 終値は61円値下がり

さて、今回の選挙の結果について。
大統領選と同じく、メディアの報道を裏切って、上院、下院ともに共和党が勝利してしまったりするんじゃないかという懸念が最後まで拭えなかったですが、ある程度、想定内に収まりました。

ただ、メディアでトランプがバッシングされ、米国のセレブたちもトランプ批判をして民主党を応援している状況の中で、共和党がここまで善戦したのを見ていると、いまだにトランプを支持している人も多いんだなあ・・・と思います。

報道を見ていると、共和党がボロ負けしても良いくらいの感じですが。
ちなみに、ヨーロッパでは日本以上にトランプは嫌われているようで、現地の人達の会話を聞いていると、たまにトランプを批判したりバカにしたりする発言が出てきました。

日本は実害を受けていると言っても限定的だし、対中政策面では恩恵を受けてるところもありますからねえ。

大統領選の前は、「トランプが当選すると株価が暴落する」なんて言われていましたが、日本市場が一時的に急落しただけで、NY市場も含めて、世界の株式市場は上昇していきました。
最も、これはトランプ大統領の功績というよりは、たまたま景気拡大の局面にトランプが大統領を勤めたというだけの話だと思います。
ヒラリーが大統領になったとしても、同じことだったと思います。
トランプが大統領にならなくても、GAFAは業績を伸ばし続けただろうし、その他の企業の業績もしかりで、今の時代、政策で企業業績が劇的に変わるケースって少ないと思うんですよね。

日本も同様で、「アベノミクス」なんて言われているけど、首相が安部さんじゃなくても、株価は上昇していたと思います。
現在の株価が実現できていたかというのは、別問題ですが。

上院、下院の「ねじれ」が起きてしまっているのは、制作決定上、阻害要因にはなるでしょうが、株式市場に関する影響は、プラスもマイナスもないんじゃないかなあ・・・と思います。

短期的にはマイナスでも、中長期的にみればプラスの影響も大きいと思ってます。
日本株はマイナスで終わりましたが、なにげにNY市場はプラスになるんじゃないかなあ・・・なんて思ったりします。

いずれにしても、日本市場は外的要因に振り回される、自律性のない市場だなあ・・・と改めて実感しちゃいました。

アメリカの選挙制度が必ずしも優れているとは思わないけど、行き過ぎた政治にブレーキが掛かりやすいという点では、日本も二大政党制が進んだほうが、政治は健全になるんじゃないかと思っています。

ただ、日本の場合、野党がねえ・・・
自民党が分裂するとかしないと、無理なのかなぁ・・・なんて思ったりもししています。


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