株価チャート

最近、株価の動きを見ていると、「ちょっとおかしいな」と思うことがあります。
相場全体で見ると、良くも悪くもなくて、横ばいです。

ただ、個別株で見ると、業績や割安さと関係なく、上がったり下がったりしている銘柄が結構あります。
値動きがちょっと気持ち悪いんですよね。
僕の持ち株も、値動きが激しくて、市場平均から乖離した動きが目立ちます。
直近1ヶ月で見ると、市場平均に完全に負けている感じです。

相場のトレンドが変わりつつあるのかな・・・とも思ったりします。

さて、Facebookが業績が伸び悩んで株価が急落したときは、第2次ITバブルの崩壊がくるんじゃないかと思って、ちょっとヒヤッとしました。
日本でも、ZOZOタウンを運営するスタートトゥデイ(3092)が営業利益の減少で急落したりしています。

一方で、Appleが時価総額1兆ドル突破しました。

アップル時価総額1兆ドル突破 米企業初

米国企業で初なんですね・・・

僕自身が株式投資で初めて経験した暴落は、2000年のITバブル崩壊です。
その後、日経平均は7,603円(2003/4/28)まで落ちました。

リーマンショック後の最安値は、6,994円(2008年/10/28)なので、それと比べるとましではありますが、僕にとっては、リーマンショック以上のインパクトでしたよ。
僕にとって、リーマンショックは「ITバブル崩壊の再来」みたいな感じでしたからね。

株式投資を始めた頃は、「日経平均が1万円割れるなんて、今後ありえないだろう」と思っていたら、10年以内に2回も割れてしまいました。

ITバブル崩壊前は、「IT系の株価は高すぎる。いつかバブル崩壊する」と言われてはいましたが、誰も確証を持ってはいませんでした。
実際、有象無象のIT企業は苦境に陥りましたが、ソフトバンク、Yahoo!、Amazonあたりは、「実態がない」「その割には株価が高すぎる」と言われてましたけど、いまでも生き残って市場を牽引してますからねえ・・・

一方、リーマンショックですが、日本では「サブプライムローンがやばい」みたい警鐘を鳴らしていた人は殆どいなかったと思います。
バブルが崩壊したあとも、「なんで日本株がこんなに下がるの?」という感じでした。
ただ、このとき、日本でも不動産関連株は、結構な高値水準にあったんですよね・・・

その時、「バブルだ」「近い内に崩壊する」みたいなことを言っている人はいても、決して多数派にはなりませんでした。
まあ、その時点で多数派になっていたら、バブル崩壊は起こらないことになるんでしょうが・・・

予想は当たらないものなのですが、最近の株価の値動きを見ていると、ITバブル崩壊やリーマンショックの前夜を思い出してしまうんですよね。
何が似ているとか、似ていないとか、具体的な論拠があるわけではないのですが、なぜかそういう風に考えてしまいます。


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