株価チャート

一昨日、日銀のミスで「投資から貯蓄へ」の実態が判明!という記事を書きました。

2014年以来、日本では投信離れが進んでいるようです。

この傾向は、アメリカでも起きているようです。
昨日の日経電子版の記事です。

株式市場に異変 インデックス運用から資金流出

会員登録しないと全文読めないので、一部引用しておきます。

米調査会社モーニングスターの調べによると、6月に投信・ETFから221億ドルの資金が純流出した。これは2015年8月以来の流出額だ。内訳は米国株ファンドから208億ドル、海外株ファンドから98億ドル、商品ファンドから17億ドル。米国内外問わず広く株式ファンドから投資家の資金が逃げている。資金が純流入を確保できたのは短期債券に投資するファンドを中心とした債券ファンドと地方債ファンドのみ。投資家がリスクオフの姿勢を強めたことが明らかだ。

記事によると、パッシブファンドからも資金が流出しているようです。
モーニングスターによると「世界各国で社会の高齢化が進む中で、投資家の多くが既存の資産の保守に傾き、新たな株式投資への需要は低水準が続く」とのこと。

高齢者がリスク回避のために、売却したってところでしょうか?

真相は定かではないですが、日本の場合、高齢者の投信保有率は低いと思うので、日米では全然状況が違うように思えます。

共通しているとすれば、長期的には株価は高値でこう着状態にあるということでしょうか?
リーマンショック以降は、株価は右肩上がりに上昇してきましたが、1月のピーク以来、半年に渡ってこう着しています。

僕としては、こういう時こそ、コツコツ積み立て投資をしながら、売りはせずに、じっと我慢して待ち続けることが重要だと思います。

何となく思うのですが、最近相場の転換点を迎えているように思えるんですよね。
日本市場に関していえば、値がさ株が上昇し、日経平均とTOPIXの動きがチグハグになっています。
こうしたインデックス銘柄中心、値がさ株中心の相場が転換し、小型株、割安銘柄、新興市場に関心が移っていくんじゃないだろうか?
そんなことを、つらつらと思っています。


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