株価チャート

仮想通貨急落後はやや戻してきているようですけど、僕としてはしばらくは低迷するんじゃないかって思ってます。
なお、僕は仮想通貨には一切投資していません。

例によって、
・どんどん市場に素人が参入してくる
・「簡単に大儲けできる」という言説が流布し始める
・大きく儲けた人がカリスマとして崇めれ、買い煽りをする
・買い煽りにのって、さらに投資家が流入して相場はさらに過熱する

で、急落すると、大損した投資家が、買い煽った人を攻撃しはじめる・・・という状況が見られてます。

なんか、リーマンショック崩壊直後を思い出させられますねえ。

2年半ほど前になりますが、下記の記事を書きました。

投資においては、他のブロガーを参考にしない方がいい

そこでも書いていますが、私がリーマンショック前夜にお会いしたカリスマ投資家にDAIBOUCHOUさんという方がいらっしゃいますが、この方はその時10億円以上(!)の資産を築かれていました。
信用取引で不動産関連の株に集中投資して、資産を膨張させ、会社を辞めて専業投資家になりました。
実際、セミリタイア状態だったんですね。
それが、リーマンショックで一気に大金を失ってしまいました。

彼に追随した投資家は、ことごとく大損を食らってしまい、DAIBOUCHOUさんはネットでバッシングの嵐に巻き込まれ、姿を消してしまいました。
資産はそれなりに残っており、投資も続けながら、アーリーリタイアは続けられているようです。

1年ほど前に下記のようなインタビューが出ていましたから、一生お金に困らないくらいの資産は築けているんでしょうね。

資産10億円を築いたカリスマの現在地~DAIBOUCHOUさんインタビュー【前編】

資産10億円を築いたカリスマの現在地~DAIBOUCHOUさんインタビュー【中編】

資産10億円を築いたカリスマの現在地~DAIBOUCHOUさんインタビュー【後編】

で、何が言いたいかというと・・・・

本当に実力のある先行者は、大失敗しても復活できるし、復活できるほどの余力は残しておく者だってことです。
一番損をこいて、市場から撤退せざるを得ないのは、何も考えずに追随した人たちだったんです。

世界的に見ても、リーマンショックで痛手を被ったはずの、大手投資銀行はしばらくして業績回復しました。
世界的な恐慌が起きたときも、大金持ちは投資額も多いので、大損はこきますけど、投資余力もしっかり残しておいて、下落時に買いまくって、急落前より資産を増やしたりしています。

歴史は繰り返すんだなあ・・・と思います。

市場が安定して、リスクと期待収益率が計量できるようになれば、その段階で僕も仮想通貨に手を出すかもしれません。
その時は、これまでみたいに一攫千金は狙えないと思いますけどね。


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