労働者の皆さま、今日も一日ご苦労様です
株価が徐々に値を戻しつつあります。
これが一時的な戻りに過ぎないのか、あるいは暴落の方が一時的な現象だったのか?
・・・よくわかりません。
わかれば苦労せんのじゃ!
本当に未来が読めれば大儲けできるわけで、そうでないからこそみんな儲かったり損したりを繰り返している訳で・・・
色々な記事をチェックしていても、見方は異なるようです。
今回の暴落は、株式市場が大きな転換期を迎えている兆しだという説も出てます。
一方で、一時的な波乱局面に過ぎないという意見もあります。
本日の日経のインタビューでは、「年末に向けて2万円」という見方が優勢です。
まあ日経の記事ですから、日経平均に対してネガティブなことは言いませんよね(!?)
もうひと波乱あるかどうかは分かりませんが、ひとまずは下記のことをやりました。
・確定拠出年金の国内債券60万円分を株式ファンドに以降
・海外系ファンドを中心に、約80万円分購入
再び株価が下がるまでは様子見の予定です。
結果はどうなるか知らんけど、「安くなったんだから買っておけばよいか」という感じ。