1億円札

北朝鮮のミサイル発射で、日本の株式市場は「円高進行⇒日本株下落」というお定まりのパターンを辿りました。

北朝鮮に限らず、地政学リスクが高まると、常にこのパターンを繰り返します。
たいてい、このトレンドは一時的で、すぐに元に戻るんですがね。
こんな金利の低い通貨は長期で持っておく意味が薄いってことでしょうかね・・・

さて、「有事の円買い」の説明が出ていました。

「有事の円買い」って? =北朝鮮リスクで進行

日本経済の成長性は世界的には期待されていないと思うのですが(だから株価は一定水準に抑えられている)、円は信用力が高いんだねえ。
それは分からんでもないんですが、東アジアの有事で日本円が買われるのは良く分かりません。

短期的には、日本のリスクが高まっているわけだから、逆の動きが起こってもおかしくないと思うんですけど。

要するに、金曜市場からすると、「北朝鮮は日本にとってさほど大きなリスクではない」と見なされているとうことかな・・・と思います。

「市場は常に正しい」というのは間違っていますが、「市場はほぼ正しい」というはほぼ正しいと思います。
そこから考えると、日本人が騒いでいるほどには、北朝鮮は日本にとってリスクじゃないのかもしれません。

にしても、「有事の円買い」というのは正直良く分からない。

ドルやユーロから資金が逃げるのは分かるし、人民元が逃げ先ととして適切でないのも分かる。
「消去法で日本円」ってことなんでしょうかねぇ。

だったら、日本株を買えばいいのに・・・と思います。
あっ、円高が進んだら、海外からすると日本株は割高になるのか。

なんか、ドシロウトの戯言ですが、素朴な疑問としてつい書いてしまいました。


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