夏ですねえ。
沖縄でも、ビーチでは水着のお姉さんが戯れていて、なかなか目の保養になります。
・・・といっても、ビーチにはあまり行ってませんが。
ワンピース水着復権、好景気? 体形を上手にカバー、40代以上に人気
ワンピースと言えば、いまはマンガの方を想像してしまいますが・・・
それはさておき、好景気の時にワンピースの水着が流行るとか書かれてます。
ちょっと違う気はしますね。
若い人があまり海に行かなくなってるそうですが、記事にあるとおり30代、40代がメインになってくると、ビキニは厳しいってのがあるんじゃないかなあ・・・
そっちの方が大きい気がします。
あと、全く逆の俗説も聞いたことがある気がします。
バブルほどではないですが、日本株は株高と言えば株高ですから、むしろビキニが流行っても不思議はない。
ただし、前後関係でいうと、「株価が上がると・・・」ということだから、ビキニが流行るのはまだ先かもしれません。
沖縄では、米軍関係と思しきアメリカ人のお姉さんはビキニが多いです。
米国株はだいぶ高いですから、ビキニが流行ってるのは不思議はありません(??)
名著『ウォール街のランダムウォーカー』には、スカートの丈と株価の関係について語られてますね。
「株価とスカートの丈の短かさが相関する」という俗説があるそうで。
景気が良くなってくると、開放的になって露出度が高くなっていく・・・というのはあるかもしれません。
たとえそうだとしても、それを株式投資の判断材料にしても何の役にも立たないでしょうけどね。
株式投資オヤジとしては、株価が高い方が良いし、水着の露出度が高い方が良いのは間違いないのですがね