株価ボード

昨日のことですが、こんな記事が出てました。

「日本郵政は外資が買えばいい」―― 再始動の村上世彰氏が語る

村上世彰さん、懐かしいですねえ。

本を出版されたことがキッカケか、表舞台に出てこられるようになったようです。

ニッポン放送株でインサイダー取引で逮捕されたのが、2006年末でしたから、もう10年経ってます。

村上さん、すごく老けて別人のようですねえ。
かなり苦労されたんでしょうかね?

当時は、ホリエモンもそうでしたが、極悪人・・・とまではいかなくても、日本社会の秩序を乱す拝金主義者のような報道をされていました。
今にして思うと、ホリエモンも村上世彰氏もそんなに悪いことしてたかなあ・・・という感じです。

インサイダー取引は悪いことですけど、最近でも、てるみくらぶ東芝なんかの事件が起きてますが、そっちと比べてどのくらい酷いのか??
というとちょっと疑問です。

バニラエアと問題になった車いすの障がい者の方がいましたけど、問題は全然違えども、構造は似ている気がします。

【炎上】”バニラエア車いす”事件。こんな時こそ前進しよう

自己主張の仕方は品の良い行為とは言えないかもしれませんが、声を上げたことで、真っ当なあるべき方向に進んでいるわけですからね。

村上氏やホリエモンのような人がいたから、日本企業のコーポレートガバナンスが適正化してきたし、市場のゆがみもだいぶ是正されてきたところもある。
しかし、そのせいで彼らは一時的に日本社会から排除される結果になってしまいましたがね・・・
日本経済のゆがみに目を付けて儲けたのに、ゆがみによってまた排除されてしまったというのは皮肉です。

一方で、投資家のイメージを悪くしたとい影響もあるかもしれませんねえ。
一概に、村上氏のせいとも言えないと思いますが。

いずれにしても、いまの日本の株式市場は、多くの排除された人たちによって、適正化、効率化が図られているところはあると思います。


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